2023年に結婚した「お相手がうらやましい」男性芸能人! 2位「新田真剣佑」を抑えた1位は?

2023年を迎えて3カ月の間に世間を驚かせた数多くの新婚芸能人夫婦の中から、全国392人に聞いた「“お相手がうらやましい”と思う男性芸能人」ランキングを発表します!

新田真剣佑さん
画像出典:プレスリリース
​​

All About編集部では、「2023年3月までに結婚した芸能人」に関するアンケート調査を実施。全国20〜70代の男女392人を対象に、インターネット上で実施しました(調査期間:3月30日〜4月3日)。今回はその中から、2023年に結婚した「お相手がうらやましい」男性芸能人ランキングを発表します!

>12位までの全ランキング結果を見る
 

第3位:綾野剛


第3位は、俳優の綾野剛さん。2023年1月1日に俳優の佐久間由衣さんとの結婚が発表されました。入籍当時、綾野剛さんは40歳、佐久間由衣さんは27歳という“年の差婚”であったことをはじめ、想定外のビッグカップルの誕生に驚きの声が続出しました。

回答者からは、「落ち着いた感じの大人の男性で、大事にしてくれそうで羨ましいです(56歳女性)」「優しくて相手を大切にしてくれそうだから(53歳女性)」「容姿だけではなく包容力もあり、何でも器用にこなせる人なので、いい旦那さんになると思うからです(54歳女性)」など、落ち着いた大人の男性で大事にしてくれそうとの声もありました。

さらに、「大人の色気があるから(46歳女性)」「綾野剛さんは男性から見ても魅力的だからです(46歳男性)」「ミステリアスな雰囲気が好き(40歳男性)」など、男性から見てもクールで格好いいとのコメントや「年を重ねてなお魅力的だから(31歳男性)」との声もありました。
 

第2位:新田真剣佑


第2位は、俳優の新田真剣佑さん。1月22日、元俳優の一般女性との結婚を発表しました。2021年に亡くなった、俳優で父の千葉真一さんの誕生日に発表することをきょうだいで決め、弟で俳優の眞栄田郷敦さんとそろって同日結婚報告を行ったことも大きな話題となりました。

回答者からは、「とにかく男前だし、毎日あの顔を傍で見られるのが羨ましいです(44歳女性)」「顔が好きなタイプなので、毎日見ることができてうらやましい(40歳女性)」「あの素敵な笑顔と凛々しいご尊顔をいつも見れるのが羨ましい(33歳女性)」など、新田さんの美しい顔を毎日見られるなんてうらやましい、との声が多数寄せられました。

ほかにも、「英語できて運動神経がよく、イケメンであるため(24歳男性)」「ワイルドな人の側に入れる羨ましさを感じたから(43歳男性)」「男性だからお家のことはしないということではなく、やることは当たり前という考えなので、お相手さんがとっても羨ましいです(52歳女性)」など、顔面偏差値が高いだけでなく多才で、家庭についての考え方も含めてうらやましい、とのコメントもありました。
 

第1位:中村倫也


第1位は、俳優の中村倫也さん。3月25日に日本テレビの人気アナウンサー・水卜麻美さんとの結婚を電撃で発表しました。誰もが予想できなかった人気者カップルの誕生に驚きと祝福の声が集まりました。

回答者からは、「かっこいいし優しいしおもしろいとか最強(28歳女性)」「優しくて誠実そうで、インタビューでちょっとしたユーモアを交えられるウィットに富んだ一面もある(26歳女性)」「料理を作ってくれて、面白くて、思いやりに溢れていて、見た目もいい、仕事をしっかりやっている最高の男性です(61歳女性)」など、知的で優しく最高の男性、と絶賛の声が多数寄せられました。

さらに、「料理が得意な男性が理想だから(51歳女性)」「私にも手料理を振る舞ってほしい(52歳女性)」「お茶目な料理男子だなと感じているから(42歳女性)」など、料理番組にも出演するほど料理が得意な中村さんは理想的、との声もありました。


>12位までの全ランキング結果を見る


※回答者のコメントは原文ママです


【おすすめ記事】
2023年に結婚した「お相手がうらやましい」女性芸能人! 2位「木村文乃」を抑えた1位は?  
2023年に結婚して驚いた芸能人夫婦ランキング! 2位「片寄涼太×土屋太鳳」、1位は?
2023年に結婚したお似合いな芸能人夫婦ランキング! 「きゃりーぱみゅぱみゅ×葉山奨之」を抑えたのは?
2023年に結婚した“美男美女”だと思う芸能人夫婦ランキング! 「中村倫也×水卜麻美」を抑えた1位は?
 
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    静岡の名所をぐるり。東海道新幹線と在来線で巡る、「富士山」絶景ビュースポットの旅

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『グラディエーターII』が「理想的な続編」になった5つのポイントを解説。一方で批判の声も上がる理由

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「友人はマイホーム。私は家賃8万円の狭い1K」仕事でも“板挟み”、友達の幸せを喜べないアラサーの闇

  • AIに負けない子の育て方

    「お得校」の中身に変化! 入り口偏差値と大学合格実績を比べるのはもう古い【最新中学受験事情】