画像出典：プレスリリース
All About編集部は、鈴木亮平さんに関するアンケート調査を実施しました。同調査は、全国の10〜60代の男女340人を対象に、インターネット上で行ったものです（調査期間：3月9〜23日）。その中から今回は、「鈴木亮平が出演する好きなドラマ」ランキングを発表します！
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第3位：『西郷どん』（西郷隆盛役）
第3位は、2018年に放送されたNHK大河ドラマ『西郷どん』。鈴木さんは、明治維新を成し遂げた、主役の西郷隆盛役を演じました。「あの体型変化はすごかった（31歳男性）」「西郷隆盛を演じる上で体重増加に励む等、役作りへの努力が実り、堂々とした西郷隆盛が見れた（57歳男性）」「鈴木さん演ずる西郷隆盛が男らしく、まっすぐな人柄に感動して、ほぼ毎週泣いて観てました（36歳女性）」など、1年をかけて体重を大幅に増量するなど、体形をも変化させる鈴木さんの役作りに驚きの声が集まりました。
第2位：『テセウスの船』（佐野文吾役）
第2位は、2020年に放送された日曜劇場『テセウスの船』（TBS系）。鈴木さんは、竹内涼真さんが演じる主人公の父・佐野文吾役を演じました。回答者からは、「若い時代から老齢までと、幸せな人生とそうでない人生を演じ分けていて凄いと思ったから（40歳女性）」「快活なお父さんと裏のありそうな警官の2つを使い分ける演技をしていたから（50歳男性）」「最終話の鈴木さんの表情が忘れられません。自分が死なないと、この世界の辻褄が合わないと悟っている表情が、とても良かった（32歳女性）」など、この作品の演技を見て鈴木さんのファンになったとの声も寄せられました。
第1位：『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』（喜多見幸太役）
第1位は、2021年に放送された日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』（TBS系）でした。鈴木さんは、主人公で救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見幸太役を演じました。「救急医師役がとにかくかっこよく、圧倒的なリーダーシップや手術シーンの演技がリアルだったからです（52歳女性）」「専門用語もすらすらと喋り、かっこいい医師だったから（29歳女性）」「あの判断力と冷静さに魅力を感じる（36歳男性）」「松岡修造ばりの熱さを凄く感じ人柄の良さが滲み出る面白いドラマだった（44歳男性）」など、知的で冷静な医師の姿が格好よかったとの声がありました。
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