“ガーシー砲”受けた元令和の虎・竹之内社長、殺害予告を受け「さすがに警察に行くしかない」YouTubeの方針転換も発表

ガーシーさんより金銭トラブルを暴露されたりらくる創業者の竹之内社長が1月16日、自身のTwitterで殺害予告を受けたと明かしました。予告文によると、「凄腕のスナイパー」が仲間にいるそう……。

東谷義和(以下、ガーシー)さんによって金銭トラブルを暴露された、りらくる創業者の“竹之内社長”こと竹之内教博さんが1月16日、自身のTwitterを更新。殺害予告を受けたことを明かしました。
 

>>ガーシー砲の詳細についてはこちら

 

「昨日シティハンター見たんじゃない?」


竹之内さんは殺害予告文の画面キャプチャとともに、「こんなあからさまな殺害予告は初めて。さすがに警察に行くしかない。。」とつづりました。予告文には「今日から1週間以内に俺と俺の仲間たちがお前を必ず殺すよん」と、内容にそぐわぬポップな文末……。そのほか、「お前を殺すのはガチ」「殺害方法はM24 SWSによる狙撃」「凄腕スナイパーがいるんだ、仲間にね」などの言葉がつづられています。
 

このツイートにファンからは、「気を付けて」「Twitter問い合わせて開示請求も同時並行すべき」「警察行って」と、竹之内さんを案じる声が寄せられています。また、「スナイパーとかww その時点でギャグでは?」「昨日シティハンター見たんじゃない?」「M24なんて日本で使うやついんの? 反動で脱臼してそうw」などの声も寄せられています。
 

>>「令和の虎」岩井社長の声明はこちら
 

画像出典:「竹之内社長の【虎ベル】

14日には騒動の発端となった“ガーシー”こと東谷義和さん(以下、ガーシー)がいるドバイへDJ社長と共に出向き、直接謝罪。ガーシーさんと握手を交わす一面もありました。また、竹之内さんは今回の騒動を受け、自身のYouTubeチャンネル「竹之内社長の【虎ベル】」のコンテンツについても17日に発表。エンタメ系からビジネス系に戻すと方針を明らかにしました。
 

竹之内さんは「いろんなことを明らかにしろと言われる」と前置きし、「詳しく説明もしないですし、できない」「どうしても知りたい方っていうのはもう離れていただいても仕方ない」と話しています。
 

 


 

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