坂口杏里の夫、バー閉店に姉? からの苦言 「自分の人生だとイキってるようだけど、1人じゃ生きて行けません!」

坂口杏里の夫・進一さんは1月3日、自身のInstagramを更新。店長を務めていた「BAR はいから」(東京都新宿区歌舞伎町)の閉店の顛末(てんまつ)を報告しました。姉と思われる人がコメントで苦言を呈しています。

坂口杏里の夫・進一さんは1月3日、自身のInstagramを更新。店長を務めていた「BAR はいから」(東京都新宿区歌舞伎町)の閉店の顛末(てんまつ)を報告しました。
 

「姉のコメント消すために一度投稿消したの?」


進一さんは「色んな情報が飛び交っている為 僕がお話できる範囲でお話しさせて頂きます」とつづり、「辞めた事情、話します」と書かれた自身の写真を1枚載せています。続けて「僕は2020年7月、BARはいからの1部(深夜帯)店長として入店しました」とつづり、当初は1部(深夜帯)、2部(朝~夕)、3部(夕~深夜前)体制で営業していた店の1部の店長を任されていたことを明かしました。その後いろいろあり、進一さんは2部の店長になり、その他の時間は別の業者に店を貸すことになったそうです。

そこから赤字が始まり、店の営業が苦しい中、坂口杏里さんと結婚するに至るも、離婚騒動が起こり、紆余曲折を経て再び一緒になる決意を固めるものの、2022年11月ごろには店は「多大なる借金が膨れ上がっていました」とのこと。ストレスがかかる環境の中、坂口さんは「てんかん持ちであることが発覚」、進一さんも「胃の炎症と精神疾患を患います」と明かしています。その結果、店を辞め、今後は坂口さんと一緒にインフルエンサーとして活動していくことに決めたようです。

コメントでは進一さんの姉と思われる人物が苦言を呈しました。「姉のコメント消すために一度投稿消したの?笑 観たいものだけ見て、嫌な物は見ない。挙句の果てに、誰かのせいにする?進一そんな人間じゃなかったと思ったけど?」「あれだけ、坂口杏里はダメだとみんなで止めたのに!それを聞かず、、、」「この先が本当に心配」「進一、自分の人生だとイキってるようだけど、1人じゃ生きて行けません!」「せめて、お前だけでも正常な判断をして欲しい。そう願ってます!」などと、長文をつづっています。

進一さんと坂口さんは今後本当にインフルエンサーとして活動していくのでしょうか。2人の今後に注目したいですね。


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