「鎖骨のラインが綺麗すぎる」「女神さま」
冨永さんはトレーニングをする絵文字を添えて、自身のトレーニングウエア姿を公開。カラフルなトレーニングウエアを着こなし、美しいデコルテをあらわにした自撮りショットを2枚投稿しました。
1枚目の写真では冨永さんの後ろ姿が鏡に反射して写り込んでいます。長い脚を折りたたんで床に膝をついた冨永さんの姿に、「脚の長さ」「鏡に映った愛ちゃんの背中から腕にかけてのラインが美しい」などのコメントが寄せられました。
フォロワーからの「どのようなトレーニングをしたのですか?」という問いには、「ピラティスしました」と丁寧に応じた冨永さん。パリコレなど世界を舞台に活躍するモデルのこの自撮りショットに、ファンからは「鎖骨のラインが綺麗すぎる」「女神さま」「いつもカッコイイ」など、称賛の声が多く寄せられました。
『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』に出演
冨永さんは2001年のニューヨークコレクションでランウェイモデルとしてデビューを果たすと、その後も数々のファッションショーに参加。現在放送中の日本テレビ系連続ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』第4話では、正体不明の世界的ゲームデザイナー・鬼丸役として出演するなど、活躍の場を広げています。
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