カルディ「いちごバッグ」が2022年も発売! おでかけバッグにもお買い物のエコバッグとしても活躍

毎年人気! カルディから限定発売される「いちごバッグ」が、2022年も発売になりました。今年は大きなエコバッグと同じ柄のバッグinバッグがセット。その他、ロゼワインやチョコレートなど詳細をご紹介します。

毎年人気! カルディの「いちごバッグ」2022年の中身は?

春の訪れを感じるこの頃、カルディコーヒーファーム(以下カルディ)が限定発売されたのが「いちごバッグ」。「かわいい」「使い勝手がいい」と毎年SNSでも話題になります。2022年のいちごバッグも、3月11日に発売されました。
 

2022年のいちごバッグの中身
2022年のいちごバッグの中身

 
2022年のいちごバッグの中身は、カルディオリジナルのいちご柄エコバッグ、いちご柄バッグinバッグ、ソル・デ・べラーノ ストロベリー・サングリア・フィズ、いちごヨーグルトレーズンの4品セット。価格は1840円(税込)です。
 

2022年のいちごバッグはカラーもサイズ感も大人かわいい  

大人かわいい2022年のいちごバッグ
大人かわいい2022年のいちごバッグ


落ち着いたベージュカラーの上に真っ赤ないちごが散りばめられ、大人かわいい色使いが目を引きます。
 

サイズは縦36.5cm×横50cm×マチ17cm、持ち手約55cm、耐荷重は約6㎏。マチが17cmとゆったりめに作られているので、毎日のお買い物はもちろん、1泊の旅行用にも使えるのではないでしょうか。
 

マチが17cmある
マチが17cmあるのでたっぷり入る


外側にファスナー付きのポケットがあるので、頻繁に出し入れするアイテムを入れておけるので便利です。
 

ファスナー付きの外側ポケット
ファスナー付きの外側ポケット


上部はファスナーで閉じることができるので、中の物が飛び出しにくく、また見られにくいのもいいですね。
 

上部はファスナーで閉じられる
上部はファスナーで閉じられる


クルクルッと折りたたんで内側のベルトのホックを留めればコンパクトに持ち歩くこともできます。

 
いちごバッグ2022のたたみ方
いちごバッグのたたみ方(左上から時計回り)

 

収納たっぷり! 自立するのもうれしい「いちご柄バッグ in バッグ」

いちごバッグと同じ柄のバッグinバッグ
いちごバッグと同じ柄のバッグinバッグ


いちごバッグとおそろいのバッグinバッグ。こちらもセットで使いたいですね。
 

サイズは縦18cm×横26cm×マチ8cm、持ち手約16cm。外側のポケットは2層で、2室に分かれたメッシュポケットと1室の大きなポケットが付いています。
 

ポケットがたくさんついている
ポケットがたくさんついている


マチが8cmあり自立してくれるので、メイクポーチとして外出先で使うときも便利ですね。

 
バッグinバッグは自立する
バッグinバッグは自立する
 
 

甘い香りがただようワイン「ソル・デ・べラーノ ストロベリー・サングリア・フィズ

ソル・デ・べラーノ ストロベリー・サングリア・フィズは甘酸っぱいサングリア・スパークリングで、ふわっと漂ういちごの香りが春を感じさせてくれます。アルコール度数7.5%、容量750mlです。 
 
爽やかな香りのスパークリング
いちごの香りがただよう

 

いちごヨーグルトの酸味とレーズンの甘さがマッチした「いちごヨーグルトレーズン」

ワインにもコーヒーにもあう
ワインにもコーヒーにもあう


カリフォルニア産のレーズンが、ふわっといちごが香るチョコレートでコーティングされています。ワインのおともにも良いですし、コーヒーや紅茶などティータイムにもおすすめです。

 
オリジナル いちごヨーグルトレーズン
オリジナル いちごヨーグルトレーズン

毎年人気、カルディのいちごバッグ。2022年は3月11日発売で、3月14日時点、オンラインショップでは完売となってしまっています。気になる方はぜひお早めに店舗をチェックしてみてください。



【おすすめ記事】
レトロかわいい! カルディ「ラジカセ缶チョコレート」はインテリアにも収納にも使える
SNSでも話題! カルディの「メスティン」は弁当箱にもラーメンにも毎日使いたくなるかわいさ
看板に偽りなし! カルディ「お肉にあう万能うにソース」は超万能で冷蔵庫に常備しておきたい一品
ハーシーの日本限定品をカルディで発見! 「ストロベリーチョコドーナツ」は紅茶や日本茶にも合うおいしさ
業務スーパーで「総力祭」が開催中! いつも以上に安いので、行かないともったいない!

 
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    静岡の名所をぐるり。東海道新幹線と在来線で巡る、「富士山」絶景ビュースポットの旅

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『グラディエーターII』が「理想的な続編」になった5つのポイントを解説。一方で批判の声も上がる理由

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「友人はマイホーム。私は家賃8万円の狭い1K」仕事でも“板挟み”、友達の幸せを喜べないアラサーの闇

  • AIに負けない子の育て方

    「お得校」の中身に変化! 入り口偏差値と大学合格実績を比べるのはもう古い【最新中学受験事情】