サッポロビールは、発売45周年を迎えるロングセラー商品「サッポロ生ビール黒ラベル」を2月製造分からリニューアル販売します。
「生のうまさ」を追求した、より「完璧」なビールへ
1977年に「サッポロびん生」として登場以来、日本ビール界を引っ張り続けてきた「サッポロ生ビール黒ラベル」。こだわりの「フレッシュキープ製法」「旨さ長持ち麦芽一部使用」「泡品質を向上させる継続的な取り組み」で作り上げた「何杯飲んでも飲み飽きない」ビールが、発売から45周年を迎える2022年に、「生のうまさ」を追求してより「完璧」なビールへ進化します。
今回変わったのは、ビールの味の決め手となる「麦のうまみ」と「後味」のバランス。より完璧なビールになるように、より白く美しいクリーミーな泡になるようにベストバランスを目指した配合になっています。
2021年度日本農芸化学技術賞を受賞した「美味しいビールのための微生物管理の取り組み」を導入し、生ビールを安全・安心に届けることにもこだわったそうです。
パッケージデザインも、缶に記載する要素を極限まで減らすことで、より洗練されたデザインにリニューアル。味わいも見た目も進化した「サッポロ生ビール黒ラベル」をぜひ味わってみては?
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