ストレス社会と言われる現代。いかに「ストレス」を回避するのかは社会人にとって重要なテーマでもありますよね。「仕事から逃げる」という方法も、ひとつのストレス回避策なのかもしれません。

ビズヒッツは、仕事から逃げたくなった経験がある全国の20〜60代男女500人を対象に「仕事から逃げた方法」についてアンケート調査を実施しました。
 

「仕事から逃げた方法」ランキングTOP3

「仕事から逃げた方法」ランキングTOP3

アンケート対象者男女500人に「仕事から逃げた経験があるか」を聞いたところ、全体の28.6%の人が「逃げたことがある」と回答しました。「仕事から逃げた方法」のなかで最も多かったのは「仕事を休んだ」。次いで、2位は「退職した」、3位は「仕事を他の人に任せた」と続きました。

1位の「仕事を休んだ」では、仮病や親戚の不幸と嘘をつき休んだ人が特に多く、なかには「休みを使って日帰り旅行をした」と回答した人もいました。また、前日や当日に家から連絡するのではなく、通勤の途中で休みの連絡をとった人もいたようです。

2位は「退職した」。3位以降と大きな差をつけ2位にランクインしました。「限界を迎えた」「最低限の引き継ぎはした」「抱えている案件が終わるまでは我慢した」などを理由に挙げた人が多くいる中で、「気づいたら退職届を書いていた」「突然辞めた」と回答した人も。

そして3位の「仕事を他の人に任せた」では、他の仕事仲間に「仕事を頼んで代わってもらった」という人もいれば、席を外したりわざと他の仕事をしたり「他の人がやるよう仕向けた」という人もいました。
 

「一時的に」逃げることが主流

4位以降には「早退した」「長期休職した」「その場を離れた」などがランクイン。期間の長さに違いはあれど、とにかく「一時的に」逃げる人が多い傾向であることがわかりました。さらに8位以下では「仕事を先延ばしにした」「嫌いな人とシフトをずらした」などの回答もありました。

自らの心身の健康や職場での関係性などのバランスをとりながら、適度に休んでいきたいですね。

【おすすめ記事】
急に会社を休みたい! 体調不良をメールで伝えるときのポイント5つ【文例付き】
うつで休職…休職期間の給与や退職する時どうなる?
うつ病は「復学・復職時」に注意が必要と言われる理由
激務、ストレスで限界…休職したい人が試すべきこと

【関連リンク】
Biz Hits