働く女性の増加に伴い、一昔前は男性ばかりだった職場で活躍する女性が多くなったり、保育士や看護師をはじめ、女性の比率が多かった職種に就く男性が増加したり、社会的にも徐々に変化が表れています。そんな「男女のボーダレス化」が進む社会において、職場内での恋愛事情も変化しているのでしょうか?

ネクストレベルは7月16日、「社内恋愛」についてのアンケート調査結果を発表しました。調査は、社内恋愛経験がある、または現在社内恋愛中(既婚者との恋愛は含まず)の20歳以上の男女271名を対象に、2021年5月17~31日の期間でインターネットにより実施。社内恋愛の相手との関係性ランキングや、きっかけエピソードを公開します!
 

社内恋愛の相手との関係性TOP3! 1位は「同部署で一緒に仕事」

社内恋愛の相手との関係性TOP3
社内恋愛が始まったとき、相手との社内的な関係で最も多かったのは、「同部署で一緒に仕事をしていた」でした。全体でみると「他部署で仕事上まったく関わりがなかった」(4.4%)と「同部署だけど仕事であまり関わりがなかった」(3%)が少なく、仕事上関わりのない相手と付き合うケースはごくわずか、という結果でした。
もっとも社内恋愛に発展しやすい関係性は?
社内恋愛の相手との関係性を「同期」「上司と部下」「先輩と後輩」の3つで比較すると、最も多かったのは「先輩と後輩」(41.6%)でした。
 

「仕事でヘルプしたのがきっかけ」……社内恋愛のきっかけエピソード! 

同僚や部下・上司、先輩・後輩が恋人へと変わった理由、お互い、またはどちらかが好意を抱くようになった「きっかけ」について、「仕事」と回答した人は全体の55.0%でした。

「仕事で指示を仰いでいて、だんだんと惹かれるようになった(35歳公務員女性)」「私が彼の上司で、毎日同行して仕事を教えていた。毎日関わる中で、お互い意識し始めていった(27歳運輸・通信業女性)」「相手が仕事上のトラブルで困っていた際、ヘルプしたのがきっかけ(48歳公務員女性)」など、「仕事をしている姿に好感を持った」ことがきっかけで恋愛感情に発展したというパターンも多いようです。
 

「飲み会きっかけ」は2パターン!

「会社の飲み会、パーティなど」の回答は、26.9%にとどまりました。「飲み会きっかけ」も、「飲み会で知り合った」パターンと「飲み会で親密になった」パターンの大きく2つに分けられるようです。

「飲み会で知り合った」パターンでは、「飲み会で近くの席になって、話してみたら、とても穏やかで性格のいい人で気が合った。それからよく会話するようになった(36歳製造業女性)」「会社の忘年会でたまたま話す機会があり、意気投合した(34歳製造業女性)」などのコメントが寄せられました。

「飲み会で親密になった」パターンでは、「年齢が近く、仕事を一緒にしているうちに仲良くなり、飲みに行くようになった(36歳公務員男性)」「仕事の悩みを相談するために数回2人で飲みに行ったことがあり、その流れで(34歳サービス業男性)」など、仕事を一緒に行う中で親しくなり、飲み会でさらに関係を深めることで社内恋愛に発展、という流れも多いようです。 

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