毎日使用するキッチンスポンジですが、皆さんはどのくらいの頻度で買い替えていますか? 今回オールアバウトはアンケートを実施。キッチンスポンジを買い替えるタイミングを調査しました。

また、使おうと思えば長く使えてしまうキッチンスポンジ。替えるベストタイミングはいつなのでしょうか。今回は、買い替えサイン3つと実は不潔にしてしまっている3つの管理方法を紹介します。

※アンケートは全国各地500名を対象に実施
※男女比:男性 160名/女性 329名/その他 2名/回答しない 9名
※年齢比:10代 2名/20代 94名/30代 179名/40代 141名/50代 69名/60代 14名/70代 1名

 

「1カ月~2カ月」が最多

下のグラフは、500名男女に聞いた「キッチンスポンジを買い替える頻度」の割合を示したものです。

最も多いのは30.0%で「1カ月~2カ月」という結果になりました。続いて多いのは1週間~1カ月以内で28.2%となっており、50%以上の人は2か月以内にキッチンスポンジを替えることがわかりました。

>>その方法だと不潔まっしぐら!キッチンスポンジのNG管理3つ

アンケートのフリーコメントには、「安いものを買って頻繁に替える」といった小まめに替えることで清潔さを保っているという人や、「古くなってきたら油ものなどの強い汚れを落とす用に使う」といった工夫の声が寄せられました。

一方、「衛生的には替えたほうがいいが、使えるのでつい長く使ってしまう」といった声も。スポンジ替え時に悩む人も少なくないようです。

 

「泡立ち」「弾力」「滑り具合」スポンジを買い替える3つのサイン

では、スポンジを替えるタイミングはどのくらいが望ましいのでしょうか?今回、家事の専門家である毎田祥子さんにキッチンスポンジの基礎知識とスポンジを買い替えるべき3つのサインを聞きました。

スポンジにも色々あります。素材でいえば、ポリエステル不織布、ポリウレタンフォーム、ナイロン、メラミン、それをアクリルでくるんだり重ねたりと多種多様ですが、取り替えのタイミングはわりと似ています。強いていえばお得価格なものは早く取り替えのタイミングが来る感じですが、早めに取り替えていきたい人には向いています。

柔らかいキッチンスポンジの場合は、『クシュクシュする』『食器を洗う時に角にひっかかる』などで傷み、作業効率が下がっていきます。

家族構成や自炊の頻度でスポンジの替え時は人それぞれですが、カビ臭くなってからでは遅すぎます。衛生的に使ったうえで、作業効率が下がる以下3つのポイントを取り替える目安にしてはいかがでしょう。

 

キッチンスポンジを買い替えるべき3つのサイン

〇泡立ちに注目
水を含ませたスポンジに洗剤を1プッシュしてクシュクシュっとしても十分に泡立たなくなったら。中に小さな汚れが詰まっているサインです。

〇弾力に注目
弾力がなくなりへたってきたり、柔らかすぎて握りにくくなったりしてきたら、汚れを取り去ったり洗剤を泡立てる能力が落ちて作業効率もダウンしています。

〇洗う時の滑り具合に注目
食器の汚れをほどよく吸い付けて取り去る滑りが少し悪くなってきたら、スポンジの小さな穴にゴミが残り目詰まりを起こしていることが考えられます。

キッチンスポンジの替え時に悩む人はぜひこの3つのポイントに注目してみてください。