ロコタビは、登録者の中からアメリカ在住者を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種の状況と生活の変化についての実態調査の実施・発表。アメリカの「いま」を知り、日本の「これから」についてアメリカ側からの視点で聞いてみました。
 

アメリカ在住日本人の約9割がワクチン接種済み!外国人でもワクチン摂取しやすい環境に

米在住日本人ワクチン接種状況
日本でのワクチン接種が少しずつ進む中、アメリカ在住の日本人からアメリカでのワクチン接種の普及について質問しました。

その結果、回答者230人のうち196人、約85%が既にワクチン接種を完了していることがわかりました。さらに2回目をまだ受けていない「途中」と答えた方を合わせると9割以上の現地日本人がワクチンを打っているという結果に。

現地では「外国人」にあたる彼らも容易にワクチン接種ができる環境であることが垣間見えました。
 

飲食店や娯楽施設が営業再開の方向へ!経済活動も回復傾向に

飲食店の状況
飲食店の状況について質問したところ「制限付きでオープン」と回答した人が45.2%。それに対し「通常通りオープン」が54.8%と半数以上が通常通りの営業再開に向かっていることがわかりました。

実際にニューヨーク州やカリフォルニア州では15日、飲食店や娯楽施設、職場などに残る入場規制などを撤廃。少しずつ日常生活を取り戻しつつあるようです。
 

現時点でアメリカ渡航は可能?「気をつけていれば……」と前向きな意見も!

渡航先にアメリカをお勧めできる
現状、「日本からのアメリカ渡航をお勧めできると思うか」という質問も投げかけてみました。「全く問題ない」と回答した方が21.7%、「気をつければ問題ない」という方が62.3%とポジティブな回答が多数。

それと同時に日本でも海外渡航する人を対象に早期にワクチンパスポートを導入すべきといった声もあがりました。
 

アメリカから見た祖国「日本」のワクチン普及について心配の声が…

アメリカ在住者からは、「是非とも積極的にワクチン接種をして頂きたいと思います」「海外から見ると日本が非常にリスクが高い国」「ワクチンの接種が遅れていると聞きとても残念」など、アメリカから見た日本の動きについて、ワクチン普及が遅れているとして疑問を持つ声や心配の声が多く寄せられました。

オリンピックを間近にした日本のこれからの動きについて世界からも注目が集まっています。

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