『鬼滅の刃』で1番感動したエピソードランキング! 3位「那田蜘蛛山編」、2位「無限城編」、1位は?
全国10〜60代までの鬼滅ファン男女300名が選んだ『鬼滅の刃』で1番感動したエピソードランキングTOP7を発表! アニメ1期で死闘を繰り広げた「那田蜘蛛山編」、最終決戦「無限城編」、今年放送が決定した「遊郭編」をおさえて1位を獲得したエピソードとは⁉
『鬼滅の刃』で感動したエピソードランキングTOP7!
『鬼滅の刃』で感動したエピソードランキングTOP7と4位以降のエピソードに寄せられたコメントをご紹介します!
1位:「無限列車編」33.0%(99票) 原作7〜8巻/アニメ映画『鬼滅の刃 無限列車編』
2位:「無限城編」24.0%(72票)原作16〜23巻
3位:「那田蜘蛛山編」18.0%(54票) 原作4〜6巻/アニメ1期
4位:「竈門炭治郎 立志編」15.7%(47票) 原作1〜3巻 /アニメ1期
「炭治郎が鬼に家族を殺され妹は鬼にされて心が折れるなか、鬼に立ち向かおうと決意した時の気持ちを思うとすごく感動するし、泣けてくる(30代)」「やっぱり水柱の冨岡義勇の「生殺与奪を他人に委ねるな」の部分が好きです。義勇の過去を知ったうえでまた読んでもらいたいシーン(20代)」「錆兎と真菰が炭治郎の事を想い、霊となってまでトレーニングや鼓舞をしてくれていたシーン。故人である2人の強い情念・深い優しさのようなものが感じられる、非常に胸を打つシーンだと思う(40代)」
5位:「遊郭編」 4.3%(13票) 原作8〜11巻 /アニメ2期(2021年放送決定)
「敵同士であれ、炭治郎と妓夫太郎(ぎゅうたろう)の妹を想う気持ちはどちらも負けていない兄妹愛がすごく素敵で感動した(20代)」「兄と妹の鬼の話が、切なくて良かった(40代)」「主人公たちが無力感を味わいながらも、現状を打破するために奮闘したところに感動した。また、柱である宇髄さんのキャラが立っていたこともポイントだと思う(20代)」「無限列車編までは、感動しようにもテンポが早すぎというか呆気なく終わり過ぎでしたが、遊郭編はすごく読み応えがあって、炭治郎の「嘘だよ、本当はそんなこと思ってないよ」からの兄妹ゲンカしつつもお互いを必要としてるラストが泣けた(30代)」
6位:「現代編」 3.7%(11票) 原作23巻
「物語上で悲惨な死に方をしたり不幸な思いをしたキャラクター達が報われた気がしたので現代編が一番感動した(20代)」「みんなが幸せになっていて嬉しかった。前世で辛い戦いをしたぶん、現代で幸せに暮らしていて嬉しかった。みつりちゃんが、結婚して食堂を営んでいるのが嬉しい(30代)」「自分たちがした苦労を後世に残したくないという想いが形になっていると思った(30代)」
7位:「刀鍛冶の里編」 1.3%(4票) 原作12〜15巻
「禰豆子の太陽の克服後の、炭治郎に向けた言葉が感動した(10代)」「霞柱の時透無一郎が、記憶を取り戻して敵を倒す場面と、禰豆子が日光を克服する場面に感動した(20代)」「主人公側だけでなく敵方の家庭環境、何故鬼になってしまったのかまで細かく描写されてたところが良かった(30代)」
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