アニコム損害保険は、2013年から毎年「犬の熱中症週間予報」を配信しています。今年も、例年熱中症が増加する傾向にあるGWを控えた4月22日から9月30日までの半年間、アニコムグループの各種SNSアカウント(LINE、Instagram、Twitter、Facebook)で、毎週金曜日から一週間分の予報を配信します。
 

 熱中症になりやすい犬種1位は「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」

バーニーズ・マウンテン・ドッグや秋田犬など大型犬が目立つ

熱中症の犬種別の発生割合は、1位がバーニーズ・マウンテン・ドッグ、2位がフレンチ・ブルドッグ、3位がラブラドール・レトリーバーでした。

バーニーズ・マウンテン・ドッグやラブラドール・レトリーバー、秋田犬、ゴールデン・レトリーバーなどの大型犬やフレンチ・ブルドッグやパグ、ペキニーズなどの短頭種、ボーダー・コリーやキャバリアなどの長毛種が並びます。他の犬種と比べて身体に熱がこもりやすく熱中症になりやすいため、屋内外問わず、特に注意が必要です。

犬も人間同様、高齢になるほど熱中症リスクが高まる

また、熱中症は年齢によっても発生割合が変化します。人間と同じように、犬も高齢になるほど熱中症のリスクが高まり、特にシニア期である7~8歳を超えると熱中症になる割合も上がる傾向があります。シニア犬の飼い主は、より一層注意が必要です。
 

犬のための熱中症注意レベル! 「犬の熱中症週間予報」

アニコム損保が配信する「犬の熱中症週間予報」

「犬の熱中症週間予報」は、気象予報士、兼獣医師の鈴木勝博氏とアニコム損保が開発した独自の熱中症指標を元にした、「犬のための天気予報」。LINE、Instagram、Twitter、Facebookで配信しています。

全国主要10都市の犬の熱中症注意レベルを犬の体高や代謝などを考慮した指標と1週間分の気象情報から、「厳重警戒」「警戒」「注意」「やや注意」の4段階で表示します。犬の熱中症を予防するために、散歩や外出前に飼い主の予防意識を高める効果が期待できます。
 

犬の熱中症はGWや梅雨、おうち時間も要注意!

夏の診療件数は多いが、4月から5月にかけての増加率も大きい

1年間のうち、犬の熱中症の診療件数が最も多いのは8月です。しかし、犬の熱中症は、4月から5月にかけて診療件数が急激に増えていきます。春の温かさが徐々に暑さに変化し、朝晩の寒暖差が大きいことや身体がまだ暑さに慣れていないことなどが、熱中症を引き起こす原因に。湿気が多く、蒸し暑い梅雨時も、暑さに弱い犬には非常に辛い時期。犬の熱中症は、夏だけでなく5~6月にも注意が必要です。

人間と同じく、犬の熱中症も自宅(屋内)での発生が多い

人間でも、自宅での熱中症に注意するよう注意喚されていますが、アコム損保の調査によると、犬の熱中症は屋外よりも自宅(屋内)での発生が多いということがわかっています。部屋の中は、冷房などで室温25℃くらいをキープすることが重要です。外に出ないからといって安心せず、愛犬のために熱中症対策は万全にしましょう。

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