あれ?あの人、りんごの皮巻いてる?

りんごの皮をモチーフにした「りんごの皮マフラー」がTwitter上で大きな注目を集めている。このマフラーは青森県の観光情報を発信するTwitterアカウント「まるごと青森」(※1)が制作・投稿したもの。

「まるごと青森」公式アカウントより。
「まるごと青森」の公式アカウント(※2)より。

むいたりんごの皮のように渦巻き状に作られた「りんごの皮マフラー」。

本物そっくりなりんごの皮マフラー。
本物そっくりなりんごの皮マフラー。(※2)

その可愛さと再現度の高さに、Twitter上では「自分がリンゴになれる素晴らしいデザイン!好き!欲しい♪」などと絶賛と商品化のラブコールが相次いでいる。

まるごと青森アカウントを管理している、青森県観光企画課まるごとあおもり情報発信グループのご担当者にお話をうかがってみた。
 

「りんごをきっかけに青森を身近に感じてほしい」

中将タカノリ:このマフラーを考案されたきっかけをお聞かせください。

担当者:まるごと青森ではTwitterやFacebook、Instagramでの投稿企画を、SNS発信担当チームで検討しており、その中で青森といえばりんごが象徴的ということで、りんごをテーマにしたアイデアを色々検討したところです。その上で、「りんごの皮マフラー」のアイデアが出たことから、こういったものをきっかけに全国の皆さんに青森を身近に感じてもらいたいという思いで作成いたしました。

中将:絶妙なアイデアですね……。このマフラーの魅力や一押しポイントをお聞かせください。

担当者:実際に青森県のりんごを食べ、その際の剥いた皮の形を参考に作成しました。りんごの黄色い身や果点(表面の斑模様)など、実際のりんごの皮に見えるよう気をつけました。

中将:今後このマフラーは販売される予定はあるのでしょうか?

担当者:私どもといたしましては販売が目的ではなく、りんごをきっかけに全国の皆さんに青森を身近に感じてもらいたいという思いで作ったため、現在のところ商品化などは考えておりません。

思わずほっこり。
2人で一緒につけられるくらいの長さ。(※3)

商品化すればきっとヒットアイテムになると思うのだが……。それはともあれ非常にウイットに富んだ企画力で十二分に青森県の魅力を発信している「まるごと青森」。今後もその投稿から目が離せない。

参考
※1:「まるごと青森」公式アカウント(https://twitter.com/marugotoaomori)
※2:「まるごと青森」公式アカウントのツイート(https://twitter.com/marugotoaomori/status/1371657738304950275?s=20)
※3:「まるごと青森」公式アカウントのツイート(https://twitter.com/marugotoaomori/status/1371657764259332097?s=20)


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