セブン・ファミマ・ローソン、コンビニ3社の人気No.1パスタ

おうち時間が長引く今、便利に活用したいのがコンビニの冷凍パスタ。セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンの3社に一番人気のパスタをリサーチし、実際に食べてみました。

コンビニ各社の一番人気の冷凍パスタはどれ?

外出自粛のおうち時間で、食は大きな楽しみのひとつ。でも毎食作るのは大変だし、混んでいるスーパーに頻繁に行くのは気が引ける……。そんなときに重宝するのが、コンビニの冷凍食品。なかでもパスタは気軽なランチにもってこい。今回はコンビニ大手3社に人気の冷凍パスタを聞き、食べ比べてみました。
 

この記事で紹介する商品は、どれも電子レンジ専用で、調理時間は5分前後(500~600Wの場合)。トレー付きなのでそのまま食べられて便利です。食べる前には、ソースを麺によくからめて食べるのがおすすめ。余力があればお皿に盛り付けると、ちょっと贅沢なおうちパスタランチを楽しめます。
 

セブン‐イレブン「セブンプレミアム ボロネーゼスパゲッティ」

セブン‐イレブン「セブンプレミアム ボロネーゼスパゲッティ」
セブン‐イレブン「セブンプレミアム ボロネーゼスパゲッティ」(税込257円)

まずはセブン‐イレブン。一番人気の冷凍パスタは、2020年1月発売の「セブンプレミアム ボロネーゼスパゲッティ」。ボロネーゼソースを定番のスパゲッティとあわせた親しみやすい一品。袋はなくトレーに直接フタがしてあるので、ゴミが少ないのもうれしい点です。

セブン‐イレブン「セブンプレミアム ボロネーゼスパゲッティ」

赤ワイン、4種のハーブ、パルメザンチーズを組み合わせたソースは、肉の旨みもしっかり感じられ、とても深みのある味。パセリの香味がアクセントになっています。特筆すべきは、絶妙なアルデンテの麺。カナダ産デュラム小麦を使った麺はソースとのからみも抜群で、茹でたてのようなおいしさを楽しめます。
 

ファミリーマート「生パスタ コクと旨みのボロネーゼ」

ファミリーマート「生パスタ コクと旨みのボロネーゼ」
ファミリーマート「生パスタ コクと旨みのボロネーゼ」(税込278円)

ファミリーマートの一番人気は3月発売の「生パスタ コクと旨みのボロネーゼ」。こちらは平打ちの生パスタ麺を使っているのが特徴。ボロネーゼはイタリアボローニャ地方のパスタで、現地ではタリアテッレという平打ち麺を使うのですが、それに近いスタイルです。

ファミリーマート「生パスタ コクと旨みのボロネーゼ」

生パスタは、粘りのあるもちもち食感。これは小麦粉の配合技術と高圧で麺を押し出す製法(麺線押出し製法)により実現しているのだとか。香味野菜と牛肉をじっくり煮込んだデミグラスソース仕立てのボロネーゼソースは、濃厚なコクと複雑な旨みがたっぷり。まるでレストランのような味です。
 

ローソン「スパゲティ ナポリタン」

ローソン「スパゲティナポリタン」
ローソン「スパゲティ ナポリタン」(238円税込)

ローソンの一番人気は「スパゲティ ナポリタン」。トマトケチャップで味付けをしたナポリタンは日本発祥といわれるメニューです。ローソンでは3月中旬からオリジナル商品のパッケージデザインを順次リニューアルしていて、新パッケージの見た目のかわいらしさにも注目です。

ローソン「スパゲティナポリタン」

温めてみると、大きめのピーマンやソーセージ、玉ねぎなど具がたっぷり。ソースは直火で炒めた香ばしさと、トマトの酸味やケチャップの甘みを感じるやさしいテイスト。どこか昔懐かしい味わいながら、家庭の味というよりお店の味を思わせる洗練された印象です。
 

各社ともベーシックな味が一番人気という結果に。こんなときだからこそ、定番の味が落ち着きます。どれもソースたっぷりで食べごたえも十分! コンビニで種類豊富な冷凍パスタを前にどれにしようか悩んだら、まずは各社の一番人気から試してみては。

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    親を就活に巻き込むオヤカク、オヤオリ…“学校化”が進む企業に忍び寄る「毒ハラ」とは?

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    「港区女子=事業資金集め」という選択肢。昼は不動産営業、夜は港区ラウンジ嬢だった30代女性の現在

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」