この夏狙いめ! コスパ抜群のおしゃれビーチサンダル5選

海やプールではもちろん、タウンユースもできるビーチサンダルは、夏のおしゃれに欠かせないアイテム。今回は、大人気ビーチサンダルブランド「havaianas(ハワイアナス)」と、大人気コスパブランド「AMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)」で見つけた、3000円(税抜)以下で購入できる、この夏履きたいおすすめビーチサンダルを5点ピックアップします!

抜け感をプラスしてくれるビーチサンダル!

ビーチサンダル
街履きにも! この夏欲しい、ビーチサンダル

海やプールではもちろん、タウンユースもできるビーチサンダルは、夏のおしゃれに欠かせないアイテム。今回は、大人気ビーチサンダルブランド「havaianas(ハワイアナス)」と、大人気コスパブランド「AMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)」で3000円(税抜)以下で購入できる、この夏履きたいおすすめビーチサンダルを5点ピックアップ! 早速、みていきましょう。

1. ハワイアナスで一番人気のビーチサンダル

havaianas
ビーチサンダル TOP 2000円(税抜)/havaianas(ハワイアナス)

シンプルなビーチサンダルながら、定評のある履き心地とさりげないファッション性で定番人気となっている一足。こちらのモデル「TOP」は、ホワイトのほか、ブラック、ネイビー、レッド、パープル、オレンジなど全15色の豊富なカラーバリエーション、そして実用的で機能美にも優れていることから、世界中に多数の愛用者がいるアイテムです。高いクッション性と柔軟性があるので長時間履いても足に負担がかかりにくくおすすめです。
 

2. 足を細くすっきり演出してくれるビーチサンダル

havaianas
ビーチサンダル SLIM 2500円(税抜)/havaianas(ハワイアナス)

定番モデル「SLIM」は、その名の通り、ソールの幅も鼻緒の太さもスリムなので、足を細くすっきり演出してくれます。光沢感のあるストラップは、太陽が眩しいリゾートにもぴったり。世界中の女性に愛されている、ハワイアナスの超ベストセラーのひとつです。ビーチだけでなく、いつでもどこでもこのビーチサンダルで、足も気分も解放してみては?
 

3. ハワイアナス今季イチオシのモデル

havaianas
ビーチサンダル ロゴマニア 3000円(税抜)/havaianas(ハワイアナス)

ビーチサンダル全面に「havaianas」と大きくロゴが入ったモデルは、プレスの方曰く、今季イチオシのアイテムだそう。履いた途端、エネルギーがみなぎってきそうなレッドカラーは、コーデのアクセントとしても効果的。カラーはこちらのレッドのほか、モードな雰囲気のブラックと、おしゃれママにおすすめのネイビーも展開しています。
 

4. 程よい厚みのソールで、快適な履き心地

AMERICAN EAGLE OUTFITTERS
フリップフロップサンダル 990円(税抜)/AMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)

程よい厚みのソールが採用されたビーチサンダル。クッション性のあるミッドソールなので、長時間履いても疲れ知らずなのが嬉しい。エンボス加工のストラップが、スタイリッシュな印象です。価格も990円(税抜)とお手頃なので、手を出しやすいのも魅力的。
 

5. コーデの引き締め色として活用しやすい一足

AMERICAN EAGLE OUTFITTERS
フリップフロップサンダル 990円(税抜)/AMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)

こちらは上記のビーチサンダルの色違い。カーキは大人っぽい上、コーデの引き締め色として活用しやすいので、一足持っていると重宝します。洋服に合わせやすく、タウンユースもできるので、年齢を問わず、例年人気のカラーとなっています。


以上、夏のおしゃれに欠かせない、コスパ抜群のビーチサンダルを、大人気ビーチサンダルブランド「ハワイアナス」と、大人気コスパブランド「アメリカンイーグル」で5点探してきました。これを参考に、この夏のファッションを楽しんでくださいね!

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    東海道新幹線の「個室」が100系以来、四半世紀ぶりに復活! 「どこに設けられる?」JR東海に聞いた

  • 「婚活」の落とし穴

    「男らしさ」がしんどい若者たち。「女性より稼いで当然」「デートもリードすべき」と言われても

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    危機管理のプロが警告! 中学受験で“御三家”を目指す親子が知っておくべき「学歴エリートの落とし穴」

  • 世界を知れば日本が見える

    深刻な少子化に苦しむ「中国」と対照的に、今こそ「一人っ子政策を導入すべき」といわれる2つの国とは