どうしても献立が決められない日、どうしてる?

献立の決め方

世の主婦たちを悩ます、「毎日の献立」。主婦歴45年になる私でも、夕食の献立がなかなか決められない日があります。そんな時は、家族全員が毎日同じ食事をしているのだから、今夜食べたいものはきっと同じはず!と信じて、結局のところ私が食べたいものを作るようにしています。
 

まずは主菜と副菜の味付けを考える

冷蔵庫と冷凍庫の食材を見て、まずは主菜を決め、煮るのか焼くのか揚げるのかなどの調理方法を決めます。次に副菜を決めるのですが、主菜と味付けがかぶらないようにします。

例えば主菜が照り焼きハンバーグで副菜がキンピラでは、2つとも砂糖と醤油の甘辛味になってしまい、メリハリがつかないからです。また、効率的に作れるよう、調理方法も変えます。「煮たり焼いたり茹でたりしながら、グリルやオーブンで焼く」といったイメージです。

ただし、とんかつを揚げたついでに豆腐や茄子を揚げて揚げ出しにすることもあるので、細かいところは臨機応変ですね。
 

次は主菜と副菜に合わせた汁ものを

主菜と副菜が決まれば、お味噌汁は具沢山にしようとか、あっさりとした澄まし汁の方が合いそうだとか、おのずと汁ものが浮かんでくるはず。支度しながら、何か一品足りないなと感じたら、混ぜるだけ、レンジでチンするだけ、切るだけといった簡単なものをプラスします。

 

ざっと1週間の献立を考える

献立の決め方2

我が家では、食材を1週間分まとめ買いしています。基本は、魚と肉を交互にと考えて買うのですが、煮魚にした翌日に、同じ魚をフライにして2日間魚料理ということもあれば、メインの食材を主菜にした翌日に副菜や汁ものに回すこともあります。鮭1パック(3切れ入り)のうち、2切れを焼いて主菜にし、残りをぶつ切りにして塩をふりかけておいて、翌日にはそれで三平汁を作るといった感じです。

ざっとでいいので、一週間の献立を決めておくとやはりラク! 材料が無駄にならないので節約にもつながります。学校給食があるお子さんがいる家庭では、給食とダブらない献立にしておけば、当日あわてることもなくなるはずです。

「献立アプリ」に頼ってみるのも手!

それでもどうしても献立が決められないというあなたには、無料の「献立アプリ」をおすすめします。あなたの代わりに献立を立ててくれ、レシピも教えてくれます。お弁当の献立だって検索可能。あなたの献立を投稿することも、みんなの献立を見ることもできるので、献立を考えるという行為が楽しめるかもしれませんね!