ZARA発!2019年春夏に大人が持ちたい4つのカゴバッグ

毎年春夏になると断然気になるのがカゴバッグ。今回はトレンドに強いZARAで見つけた、アラフォー女性が持ちたいカゴバッグをお届け! 定番のバスケット型から肩にかけられるもの、ラウンド型やレアな黒など4つのタイプ別に「買い」なポイントをお伝えします。

2019年の大人向けカゴバッグはこの4タイプから選びたい

ZARAなら可愛いカゴバッグがざくざく見つかります!

春夏になると断然欲しくなるのがカゴバッグ! 見ているだけでウキウキしてくる、気分の上がるアイテムですよね。

今年は特にトレンドなのでデザインも豊富。幼くメルヘンチックにならず、大人に似合うカゴバッグが知りたいという人に、ZARAで見つけたおすすめカゴバッグを4つのタイプ別にご紹介します。
 

1. ずっと使える定番のバスケット型もツートーンなら新鮮

ZARA ツートーンナチュラルバスケット 5990円(税込)

カゴバッグといえばこの形というイメージをお持ちの人も多いであろう、王道のバスケット型のツートーンナチュラルバスケット。ラフィア製で天然素材ならではの風合いが楽しめます。名前の通りツートーンになっていることでほっこりしすぎず、コーデに馴染ませやすいのがメリット。

バッグ自体が自立していて物がたっぷり入るので、荷物が多い人にもぴったり。ピクニックなどアウトドアで使うのにも向いています。またこの形は飽きたら室内でインテリアとしても活用できるのも、密かに高ポイント。シンプルで持ちやすいので、カゴバッグ初心者の人にもおすすめです。
 

2. 肩掛けできて持ちやすい柔らかめカゴバッグ

ZARA 編み込みペーパートートバッグ 4990円(税込)

カゴバッグは持ち手が短く、手に持つタイプが多いですが、ショルダー派の人にはこの編み込みペーパートートバッグがおすすめです。

マチが広くなくシンプルな作りで、通常のカゴバッグに比べると少し柔らかめなので、軽く持てるバッグです。取り外し可能なショルダーストラップが付いており、肩掛けとしても手持ちとしても、臨機応変に変えられるのも便利です。

中は夏らしくキュートなチェック柄なのも気分が上がるポイント

また、こちらは中張りされていて、内布がチェック柄なのも大人可愛いポイント。バッグに入れたものも中で引っかからず、取り出しやすくて実用的。

シンプルなルックスで、きれい色や柄物など春夏感が強い洋服にも馴染み、万能に使えます。
 

3. 今っぽさナンバーワンの褒められカゴバッグはラウンド型

ZARA ラウンドジュートバッグ 5990円(税込)

100%ジュートの天然素材で作られたラウンド型のカゴバッグ。丸っこいシルエットが目を惹き、今っぽいおしゃれ感ではナンバーワン。貝がら&ポンポンのマルチカラーチャームが付いているのも嬉しい! 思いっきり夏らしい、リゾートテイストのカゴバッグが欲しい人にはこちらがおすすめです。

マチはそこまで広くないので、大きめのラウンド型ながらゴツゴツせず持ちやすくて◎。シックな無地のリネンアイテムや、シンプルな長め丈ワンピのような面積の大きいアイテムと合わせると、ラウンド型がより映えて素敵です。
 

4. スタイリッシュさなら黒のカゴバッグが一押し

ZARA ミニラフィアバスケットハンドバッグ 4990円(税込)

「モノトーンなど辛口テイストが好き」「定番のカゴバッグはすでに持っている」という人におすすめなのが黒のカゴバッグ。こちらはトウモロコシ皮で作られており、ナチュラルな素材を大人っぽく黒で仕上げたミックス感がスタイリッシュ。ナチュラルカラーのカゴバッグにはない雰囲気が楽しめて、きれいめや辛口なパンツスタイルにもハマります。

ショルダーストラップ付きなので、普通にハンドルを手持ちする以外に斜め掛けも可能。

黒のカゴバッグは夏らしさが少し抑えられるのでコーデに溶け込ませやすいのもポイント。秋のニットなどとも相性がよく、一年を通して使えてコスパも優秀です。

ぜひお気に入りの一点を見つけて下さいね! 以上「ZARA発! 2019年春夏に大人が持ちたいカゴバッグ」でした。

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    東海道新幹線の「個室」が100系以来、四半世紀ぶりに復活! 「どこに設けられる?」JR東海に聞いた

  • 「婚活」の落とし穴

    「男らしさ」がしんどい若者たち。「女性より稼いで当然」「デートもリードすべき」と言われても

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    危機管理のプロが警告! 中学受験で“御三家”を目指す親子が知っておくべき「学歴エリートの落とし穴」

  • 世界を知れば日本が見える

    深刻な少子化に苦しむ「中国」と対照的に、今こそ「一人っ子政策を導入すべき」といわれる2つの国とは