日本での車名はカローラスポーツか!?

ニューヨーク国際自動車ショーで披露される新型カローラハッチバック。日本でも2018年初夏からトヨタカローラ店を通じ、販売を開始する予定と発表された。

カローラハッチバックのボディサイズは、全長4370×全幅1790×全高1435mm、ホイールベースは2640mm

今回発表された新型カローラハッチバックの外見を見て、トヨタ・オーリスを思い浮かべる人も多いだろう。カローラハッチバックは、オーリスの後継車種と思われる。今回、同ショーに先駆けて発表されたリリースでは、日本での車名についてはとくに触れられていない。自動車専門誌やネットなどでは、販売面でパッとしないオーリスという車名を廃して、カローラスポーツという車名が与えられるのでは?という予想が多いようだ。
 

新型Cセグメントハッチバックとしてライバルに対抗

いずれにしてもCセグメントのハッチバックは、フォルクスワーゲン・ゴルフやプジョー308、BMW1シリーズやメルセデス・ベンツAクラス、ルノー・メガーヌなどのほか、ホンダ・シビックやマツダ・アクセラなどグローバル販売で欠かせない切り札といえる。
 

新型カローラハッチバック(北米向け)は、TNGAという新世代アーキテクチャーを使い、トヨタの底力を感じさせる新型パワートレーン(2.0L Dynamic Force Engine、Direct Shift-CVT、6速MT)を採用。さらに、最新の第2世代の安全装備である「Toyota Safety Sense」を標準装備するという。

TNGAのプラットフォームにより、現行型よりも全高を1インチ(25mm)低くし、全幅は1.2インチ(30mm)広く、全長・ホイールベースは1.5インチ(40mm)伸ばすことで、踏ん張り感のある低重心でワイドなシルエットを実現

先述したように、日本でのオーリスは影がやや薄かったが、知名度抜群のカローラの名を冠することで、再浮上するか注目だろう。

内装はスッキリとした上質感を追求したという。米国仕様は、マルチメディアシステム「Entune 3.0 Audio」とタッチ操作が可能な8インチスクリーンを標準搭載することで、マルチメディア&コネクティッド機能を拡充