DeNA、試合日程でチケット料金が変わる「フレックスプライス制」導入

横浜DeNAベイスターズは、横浜スタジアムで行われる2018年シーズン公式戦で、試合日程によりチケット料金が5パターンに変動するフレックスプライス制を導入する。ホーム外野席のエリアを「LOW・MIDDLE・HIGH」の3段階にし、ベイスターズファンの来場を促す。

横浜DeNAベイスターズが導入する「フレックスプライス制」とは

横浜スタジアムで行われる2018年シーズン公式戦は「フレックスプライス制」に。画像は観戦イメージ
横浜スタジアムで行われる2018年シーズン公式戦は「フレックスプライス制」に。画像は観戦イメージ

横浜DeNAベイスターズは、横浜スタジアムで行われる2018年シーズン公式戦において、試合日程によりチケット料金が5パターンに変動するフレックスプライス制を導入する。さらに、試合日程に応じて、ホーム外野席のエリアを「LOW」「MIDDLE」「HIGH」の3段階に設定し、より多くのベイスターズファンに足を運んでいただきたい、としている。


フレックスプライス制は、試合によってチケット料金が変動するシステム。チケット料金を以下の5パターンに分ける。

  • ☆5(イツツボシ)+600円
  • ☆4(ヨツボシ)+300円
  • ☆3(ミツボシ)基本料金
  • ☆2(フタツボシ)-300円
  • ☆1(ヒトツボシ)-600円


週末や休日、スペシャルイベントが開催される試合などは、チケット料金が一番高い☆5(イツツボシ)に、平日ナイターなどの試合は☆1(ヒトツボシ)に設定し、仕事帰り等に立ち寄りやすくする狙い。
 

試合日程に応じてホーム外野席のエリアが3段階に

さらに、試合日程に応じて、ホーム外野席のエリアを「LOW」「MIDDLE」「HIGH」の3段階に設定する。

  • LOW…ライト側のみホーム外野席に
  • MIDDLE……ライト側に加え、レフト側の一部がホーム外野席に
  • HIGH……MIDDLEよりさらにレフト側のホーム外野席のエリアが広くなる
「LOW・MIDDLE・HIGH」のパターンイメージ(画像提供:横浜DeNAベイスターズ)
「LOW・MIDDLE・HIGH」のパターンイメージ(画像提供:横浜DeNAベイスターズ)


横浜スタジアム開催の公式戦71試合の日程(チケット料金と座席図の組合せ)は公式サイトにて確認を。

URL:「フレックスプライス制」導入のお知らせ
 

2018年シーズンのチケット発売日が発表!

合わせて、2018年シーズンのチケット発売日についても発表された。本拠地開幕となる 3月30日(金)~4月1日(日)の東京ヤクルト戦は、ファンクラブ「B☆SPIRIT友の会」会員先行発売の抽選受付期間が2月10日(土)~2月12日(休・月)、先行販売は2月20日(火)12:00~(ステージにより発売開始日が異なる)、一般販売(横浜スタジアム窓口を除く)は2月24日(土)10:00~、横浜スタジアム窓口販売は2月26日(月)11:00~となっている。


以降の発売日については、公式サイトにて。
URL:2018年公式戦(横浜スタジアム開催)チケット発売について


リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズに進出した2017年シーズン。チームの躍進もあり、横浜スタジアムには主催試合71試合において過去最多となる約198万人が来場し、大きな盛り上がりを見せた。


広報担当者は「20年ぶりのリーグ優勝、日本一を目指す2018年シーズンは、より多くのお客様にお楽しみいただくため、フレックスプライス制やホーム外野席のエリア設定を導入いたします。より多くのベイスターズファンの皆様に球場へ足を運んでいただけるようになりますので、2018年シーズンも熱いご声援をお願いいたします」とコメントしている。


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