メルセデス・ベンツと「スター・ウォーズ」がタッグを組む!

特別仕様車発表
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長、ウォルト・ディズニー・ジャパンのゼネラルマネージャーのジャスティン・スカルポーネ氏のほか、「R2-D2」と「C-3PO」もゲストで登場

 

2014年にメルセデス・ベンツ日本とウォルト・ディズニー・ジャパンのコラボモデル「スマートEV(ミッキーマウス仕様)」を発売したことに続き、2017年5月、メルセデス・ベンツCLAの「スター・ウォーズ仕様」が登場した。
 

完売必至!? 全国120台限定の「CLA 180 STAR WARS Edition」

CLA 180 STAR WARS Edition
504万円の「CLA 180 STAR WARS Edition」は、「ストームトルーパー」をイメージした「カルサイトホワイト」が限定60台、「ダース・ベイダー」をイメージした「ナイトブラック」が限定60台で、なお、発売は6月上旬を予定

5月4日の「スター・ウォーズ」の日に先立ち、5月2日にプレスだけでなく「スター・ウォーズ」のファンも招かれて開催されたイベントは、いつもとは異なる熱気で会場のメルセデス・ベンツ コネクション(東京・六本木)が満たされていた。

R2-D2
「スター・ウォーズ」のキャラクター「R2-D2」の音声が流れるドライブレコーダーを装備

 

「スター・ウォーズ」の人気ぶりは説明不要だろう。今年、作品公開から40周年を迎える「スター・ウォーズ」と、「宇宙からやってきたCM」を放映したこともあるメルセデス・ベンツCLAという組み合わせは、メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長が「スター・ウォーズ」の知名度の高さに恐縮しながらも「イメージがぴったりと合う」と表現したのも理解できる。
 

メルセデス・ベンツが輸入車ナンバー1であることを実感

フロアマット
専用フロアマットは、作品の舞台である宇宙のイメージと「STAR WARS」のロゴの組み合わせ

 

メルセデス・ベンツは、2年連続で日本市場において「輸入車ナンバー1」に輝いているが、ブランド力の高さに油断することなく、ショッピングモールなどでの車両展示など、以前から積極的なマーケティング活動を推進している。

ナンバープレートまで
公開40周年をモチーフに、同特別仕様車のためにデザインされた購入者特典のスペシャルコレクターズナンバープレートとそれを飾るための専用ホルダー

 

こうしたコラボもその一環だろう。504万円の同限定車は買えなくてもメルセデス・ベンツと縁のなかった「スター・ウォーズ」のファンにブランドを知ってもらう契機になるし、マグカップなどのメルセデス・ベンツと「スター・ウォーズ」のコラボアイテムも発売されている。
 

マグ
「CLA 180 STAR WARS Edition マグカップ」は税込1,900円。東京と大阪の「メルセデス・ベンツ コネクション」にて5月2日から400個限定で販売

話は変わるが、今年はアメリカの新大統領が就任し、「日本でアメリカ車が売れない」という趣旨の発言をしているが、輸入車ナンバー1のメルセデス・ベンツも、このように人気映画とコラボをするなどして「売れる努力」をしているのだ。メルセデス・ベンツのたゆまぬマーケティング活動に、「ブランドは一日にしてならず」という格言を実感した。