4月になるが…雪に注意を

桜の開花宣言があり、春の訪れが近づいているように感じていたが、31日から4月1日にかけて再び冬らしい気候となりそうだ。
 

気象庁の発表によると、低気圧が日本の南を発達しながら東北東へ進むため、31日夜は曇りや雨となり、山沿いでは寒気の影響で雪の降る所があるという。横浜地方気象台は31日、相模原市や小田原市、箱根町、山北町など県西部の11市町村に大雪注意報を出した。
 

この状況は4月1日も続き、低気圧が日本の南を発達しながら東北東へ進むため、広い範囲で雨が降り、山沿いや平野部の一部では寒気の影響で雪の降る所がある見込みだ。お出かけの際は、路面の凍結、交通機関の乱れなどに注意をしたい(降雪時の注意点は『関東平野部で積雪か 慣れない降雪で注意すべきことは』の記事で確認を)。
 

お花見のタイミングが難しくなる?

こうした気象情報により、お花見のタイミングが難しくなりそうだ。
 

31日13時過ぎ、人気の桜スポット・目黒川は観光客でにぎわっていたが、周辺のソメイヨシノは3~5分咲き程度で満開は目前まであと少しといった状況だった。

目黒川

桜
目黒川のサクラ(All About編集部撮影)

なお、千鳥ヶ淵や隅田公園のソメイヨシノは3分咲き、上野恩賜公園は5分咲きという。お花見をするなら2日か、それ以降が良さそうだが、次の週末まで満開のソメイヨシノが楽しめるかは不透明だ。
 

万が一、「お花見をするタイミングを逃した!」という場合は、下記の楽しみ方で桜の季節を堪能するのが良いかもしれない。

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