横浜地方気象台が横浜のサクラの開花を発表!

3月25日(土)、横浜地方気象台(横浜市中区山手町99)が横浜市のサクラ(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年よりも1日早く、2016年よりも2日遅い。横浜市のサクラの開花は、同気象台内にある標準木が5、6輪花をつけると発表される。

横浜市のサクラの標準木は、同気象台近くの元町公園内にあったが、2014年、横浜市地方気象台の敷地内の木に交代した。横浜地方気象台は、昭和2年竣工の歴史的建造物で庁舎の内部を一部公開しており、平日10:00~16:00は見学自由なので、建物の前面にあるこの標準木も見ることができる。

横浜市のサクラの標準木。画像は3月23日の様子。枝先に1輪しか花をつけていなかった(2017年3月23日撮影)
横浜市のサクラの標準木。画像は3月23日の様子。枝先に1輪しか花をつけていなかった(2017年3月23日撮影)

 

もともと標準木があった元町公園のサクラはつぼみがふっくらとしていた(2017年3月23日撮影)
もともと標準木があった元町公園のサクラはつぼみがふっくらとしていた(2017年3月23日撮影)

 

ソメイヨシノの満開は、開花から約1週間~10日後。気温にも大きく左右されるが、1週間ほど見ごろの状態が続き、お花見が楽しめる。

 

すでに見ごろとなっているサクラも!

横浜公園(横浜市中区横浜公園)には、早咲きサクラとして知られる「横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ)」がすでに見ごろを迎えている。横浜の名を冠した横浜緋桜は、横浜市内の男性が生みの親。名前の通り、濃いピンクが特徴だ。

横浜公園の横浜緋桜は開園120年を記念し、1996年に植樹された(2017年3月23日撮影)
横浜公園の横浜緋桜は開園120年を記念し、1996年に植樹された(2017年3月23日撮影)

 

期間限定イベントの山下公園のサクラは咲きはじめ

3月25日に開幕した 「全国都市緑化よこはまフェア ガーデンネックレスよこはま2017」 のメイン会場のひとつとなっている山下公園には、「サクラコンテナ」が登場。横浜港からアメリカ・ワシントンD.C.に渡った「シドモア桜」など、12品種100本のサクラがコンテナに植えてある。ソメイヨシノはすでに咲きはじめ! 4月中旬まで、さまざまなサクラが咲くようすを楽しんでみては。
 

「ガーデンネックレス2017 みなとガーデン」の会場のひとつ、山下公園。コンテナに植えてあるサクラが次々と咲く予定(2017年3月23日撮影)
「ガーデンネックレス2017 みなとガーデン」の会場のひとつ、山下公園。コンテナに植えてあるサクラが次々と咲く予定(2017年3月23日撮影)

 

サクラコンテナのソメイヨシノはすでに咲き始めていた(2017年3月23日撮影)
サクラコンテナのソメイヨシノはすでに咲き始めていた(2017年3月23日撮影)

 

ソメイヨシノよりも1週間ほど早く見ごろを迎える山下公園の枝垂れ桜の様子(2017年3月23日撮影)
ソメイヨシノよりも1週間ほど早く見ごろを迎える山下公園の枝垂れ桜の様子(2017年3月23日撮影)

 

山下公園の枝垂れ桜は5分咲きといったところ。見ごろまでもう3~4日かかりそう(2017年3月23日撮影)
山下公園の枝垂れ桜は5分咲きといったところ。見ごろまでもう3~4日かかりそう(2017年3月23日撮影)

 

いよいよ開花が発表された横浜のサクラ。1週間後の満開予想を目安に、お花見の予定を計画してはいかが。

 

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