横浜赤レンガ倉庫が開館15周年!記念ロゴマークが決定

横浜赤レンガ倉庫は、2002年4月12日に文化・商業施設としてオープンし、今年で15周年を迎える。それを記念するロゴマークが決定した。「ハート、星、感嘆符、音符」のマークで、「温もり、輝き、驚き、賑わい」を表現し、中には青い空と建物も描かれている。

開館15周年ロゴは4種類のマークに

横浜赤レンガ倉庫開館15周年ロゴは4種類のマーク(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)
横浜赤レンガ倉庫開館15周年ロゴは4種類のマーク(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)

横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1-1)は、2002年4月12日に文化・商業施設としてオープンし、今年で15周年を迎える。それを記念するロゴマークが決定した。「ハート(♡)、星(☆)、感嘆符(!)、音符(♪)」の4種類のマークで、「温もり、輝き、驚き、賑わい」があふれていることを表現しており、マークの中には青い空と建物も描かれている。これらのマークを使い、さまざまなコミュニケーションを図っていく予定。
 

横浜赤レンガ倉庫の歴史とは

横浜赤レンガ倉庫2号館外観(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)
横浜赤レンガ倉庫2号館外観(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)

横浜赤レンガ倉庫は、近代港湾発祥の地である新港ふ頭に、旧大蔵省の保税倉庫として建てられた。当時の最新技術を導入し、2号館倉庫は1911(明治44)年に、1号館倉庫は1913(大正2)年に創建。関東大震災で1号館の一部倒壊、第二次世界大戦後の米軍接収時期などを経て、再び港湾倉庫として活躍したが、1989(平成元)年にその役割を終えた。
 

1992年、貴重な歴史的資産として、横浜市が国から取得し、横浜市と(株)横浜赤レンガ、(公財)横浜市芸術文化振興財団を事業主体とした官民のパートナーシップで、2002年4月12日、文化・商業施設としてオープンした。この官民パートナーシップの取り組みは、国内外から注目され、2010年には日本初の「ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」を受賞している。コルゲート天井、防火戸、吊戸車、階段室など、港湾倉庫当時の姿が残されているのが特徴的。

  

15周年はトピックス&イベントが盛りだくさん

2号館1階ピクニックコートで、無料無線LANの運用を開始(2月下旬予定)(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)
2月下旬に2号館1階ピクニックコートで無料無線LANの運用を開始予定。画像はFREE Wi-Fiロゴイメージ(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)


15周年の施設トピックスとして、2号館1階ピクニックコートで、無料無線LANの運用を開始(2月下旬予定)、日本の銘品を扱うセレクトショップ「DEATTA」の初出店(2月16日~5月15日予定)、15周年アニバーサリー館内販促「Red Brick Easter」の開催(3月17日~4月23日)、施設ホームページのリニューアル(9月公開予定)が発表されている。

日本の銘品を扱うセレクトショップ「DEATTA」が初出店(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)
日本の銘品を扱うセレクトショップ「DEATTA」が初出店。画像はイメージ(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)


また、「フラワーガーデン」「ヨコハマフリューリングスフェスト」「レッドブリックパラダイス」「オクトーバーフェスト」など、恒例の年間イベントも実施予定。横浜で誕生した「クレイジーケンバンド」結成20周年記念スペシャルライブの開催(9月2日、野外特設ステージ)も発表された。※2017年2月15日時点の情報

4月1日から開始予定の「NAKANIwA~FLOWER GARDEN 15th anniversary~」※画像はイメージ(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)
4月1日から開始予定の「NAKANIwA~FLOWER GARDEN 15th anniversary~」※画像はイメージ(画像提供:横浜赤レンガ倉庫)


広報担当者は「開館から2016年末までの累計来館者は約8300万人を数えました。節目となるこの1年、事業コンセプトである『港の賑わいと文化を創造する空間』と『感謝』を掲げ、さまざまな企画を展開してまいります」とコメントしている。

URL:横浜赤レンガ倉庫 http://www.yokohama-akarenga.jp/

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