2016年は、法律や制度改正によって身近なルールの変更がありました。どのようなことが変わったか、時系列で振り返ってみてはいかがでしょうか。意外に「これは2016年にあったのか」と思うような出来事があるかもしれません。

  

1. マイナンバー法の本格運用が開始

マイナンバー法違反で逮捕者も…罰則は?個人情報保護法との違いは?

https://news.allabout.co.jp/articles/c/466857/

社会保障・税番号制度、通称マイナンバー制度の本格運用が1月、始まりました。国民1人ひとりにマイナンバー(個人番号)が付番され、社会保障や税の行政手続きに利用します。一方取り扱いには注意も必要で、誤った使い方によって逮捕者も出ています。

  

2. 日本で初めての「マイナス金利」

マイナス金利は、住宅購入にどう影響を与えるか?

https://news.allabout.co.jp/articles/c/464596/

1月29日の日銀の金融政策決定会合で、「マイナス金利」の導入が決まりました。これにより、預貯金金利、住宅ローンを始めとする借入金利などが引き下げられました。

  

3. 「電力自由化」 小売業参入が可能に

電力自由化により乗り換えた人はどれぐらい?

https://news.allabout.co.jp/articles/c/463992/

これまで、我々は決められた地域の電力会社からしか電力の購入ができませんでしたが、4月に新規企業が電力の小売り業へ参入することが可能となったことにより、供給先を自由に選択できるようになりました。 

 

4. 「ナンバープレート表示」改正で基準が明確に

注意! 4月1日「ナンバープレート表示」改正のポイント

https://news.allabout.co.jp/articles/d/91978/

2016年4月1日、道路運送車両法施行規則の一部が改正され、ナンバープレート表示に関する新基準が明確になりました。これにより、ナンバープレートをカバーで隠したり、回転させて設置するといったことが警察官による街頭検査を受ける対象となりました。

    

5. 女性の再婚禁止期間が100日に

女性の再婚禁止期間短縮、「100日でも長過ぎる」理由

https://allabout.co.jp/gm/gc/464386/

6月、女性の再婚禁止期間が離婚後6ヶ月から100日に短縮され、さらに離婚時に妊娠していなかった場合は100日以内でも再婚可能になる民法の改正法が成立しました。

  

6. 選挙権の年齢が引き下げ 18、19歳が有権者に

いよいよ始まる18歳選挙権の生かし方

https://news.allabout.co.jp/articles/c/464224/

選挙権の年齢を18歳に引き下げる改正公職選挙法が2016年6月、施行されました。これにより、7月に実施された参議院選挙で新たに有権者となった18、19歳が投票しました。

  

7. 改正風俗営業法が施行 一部店舗が規制対象外に

23日施行 風営法改正によって日本のナイトシーンはどう変わるか

https://news.allabout.co.jp/articles/c/464483/

ダンス営業などをする規制していた風俗営業法が改正され、6月23日に施行されました。これにより、店内の明るさの基準などをクリアしている店舗やダンスホールが規制の対象外になりました。

  

8. 新しい祝日が誕生!8月11日が「山の日」に

8月11日は「山の日」 由来は?国民の祝日になった理由は?

https://news.allabout.co.jp/articles/c/464497/

2016年8月11日、新しい国民の祝日として「山の日」が施行されました。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨の国民の祝日で、どのように定着していくか動向が気になります。

    

9. 10月に拡大、「106万円の壁」とは

130万円から106万円の壁に、パート手取りはどうなる?

https://news.allabout.co.jp/articles/c/465056/

2016年10月、健康保険や厚生年金保険などの社会保険に加入する必要が出てくる年収要件が130万円から106万円に引き下げられました。これにより、収入を調整しながら働いているパート労働者は注意が必要となりました。

  

10. 12月からスタート!「洗濯表示マーク」

12月からスタート!「洗濯表示マーク」読み方クイズ

https://news.allabout.co.jp/articles/o/19470/

2016年12月1日、「洗濯表示」(洗濯表示マーク、繊維製品の取り扱い絵表示)が大きく変わりました。日本がこれまで採用していた絵表示と、海外で使われていた絵表示との隔たりが大きかったため、長年導入が検討されていたとのこと。まだ暗号のようで分からないという人もいるかもしれませんが、ポイントを押さえて、慣れていくことが重要そうです。