鮭&いくらの名物丼、日本一長い信濃川を一望する展望台も。新潟県・関越道「越後川口サービスエリア(下り線)」の魅力

新潟県長岡市、関越自動車道の「越後川口SA(下り線)」は、展望台から日本一の長さを誇る信濃川と越後三山を一望できるサービスエリア。茶飯に鮭とイクラをのせた長年の人気メニュー「あねさわっぱ飯」や、雪室で熟成させた珈琲のソフトクリーム、小千谷のへぎそばなど、雪国・新潟の味がそろう魅力をAll About ニュース編集部がご紹介します。

関越自動車道を新潟方面へ進み、長岡市に入って間もなく現れる「越後川口サービスエリア(下り線)」。新潟県内でも指折りの豪雪地域にあるSAで、雄大な川と山の景色、そして雪国ならではの味に出会えます。その魅力をご紹介します。

※施設の情報は2026年9月時点のものです。営業時間・メニュー・価格は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

展望台から日本一の大河・信濃川と、コシヒカリを育む越後三山を一望

越後川口SA 下り線
越後川口SA「あねさわっぱ飯」(画像出典:ドラぷら NEXCO東日本)

一番の見どころは、敷地内の園地に設けられた展望台からの眺め。眼下には日本一の長さを誇る信濃川がゆったりと流れ、その先にはコシヒカリを育む水源となる越後三山(八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳)が連なります。運転の合間に、新潟らしい雄大な景色で気分をリフレッシュできます。

この地域は錦鯉の名産地としても知られ、入口の水槽では優雅に泳ぐ錦鯉の姿も。なお、越後川口ICから関越自動車道に乗った場合はこのSAを経由しないため、利用できない点に注意しましょう。

長年愛される「あねさわっぱ飯」に、雪室珈琲ソフト。小千谷のへぎそばもおみやげに

レストラン「たかべん」の看板は、茶飯の上に鮭とイクラをたっぷりのせた新潟の郷土料理「あねさわっぱ飯」(1,800円)。越後川口SA下り線で長年愛され続けている大人気メニューです。地元・小千谷のそばに舞茸のミニ天丼が付いた「小千谷そば舞茸ミニ天丼セット」(1,600円)もおすすめです。

24時間営業のフードコートでは、ご当地メニュー「濃口生姜醤油ラーメン」や「もつ煮定食」(1,100円)が味わえます。デザートには、雪の貯蔵庫で熟成させた雪室珈琲を使った「雪室珈琲ソフト」(450円)を。もち豚を使ったジャンボサイズの「越後の豚まん」(550円)も人気です。ショッピングコーナーには、布海苔を練り込んだのど越しのよい「小千谷のへぎそば」(2人前561円)や、新潟の伝統野菜・かぐら南蛮を使った「かぐら南蛮味噌」(734円)など、地元ならではのおみやげが並びます。

施設情報

名称:越後川口サービスエリア(下り線:新潟方面)
所在地:新潟県長岡市西川口4420(関越自動車道)
TEL:0258-89-3131(ショッピングコーナー・レストラン)
営業時間:フードコート・ショッピングコーナー24時間/レストラン「たかべん」11:00〜16:00
駐車場:大型24台/小型64台
※越後川口ICから関越自動車道を利用する場合は利用不可

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