岩手県には、童話作家・宮沢賢治が愛した文学の香り漂う温泉郷から、湯船の底から直接お湯が湧き出す珍しい秘湯、地球のエネルギーを感じる高原の名湯まで、個性豊かな温泉地がそろっています。奥羽の大自然とともに楽しめる3つの温泉地をご紹介します。
※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
1:花巻温泉郷(岩手県花巻市)
「とろとろとした肌ざわり」の美肌の湯として評判の高いアルカリ性の源泉を多くの宿で楽しめます。近代的な大型ホテルから宮沢賢治も愛した風情ある老舗旅館、セルフスタイルの湯治宿まで多彩なスタイルで滞在できます。
宮沢賢治が設計した日時計花壇がある「バラ園」では約6000株のバラが咲き誇り、「宮沢賢治童話村」「宮沢賢治記念館」など文学ゆかりのスポットも充実し。賢治が物語のモチーフにした「釜淵の滝」や冬に巨大な氷柱が現れる「たろし滝」など神秘的な自然の見どころも豊富です。
地元ブランド豚「白金豚(はっきんとん)」や岩手名物「わんこそば」、前沢牛などの絶品グルメも醍醐味(だいごみ)のひとつです。
2:夏油高原温泉郷(岩手県北上市)
冬には「夏油高原スキー場」が圧倒的な積雪量と良質なパウダースノーで多くのスキーヤーを惹きつけます。国の特別天然記念物に指定された巨大な石灰華ドーム「天狗の岩」はその迫力あるスケールで見る者を圧倒します。
ゴンドラ遊覧や入畑ダム展望広場からの絶景など、グリーンシーズンも楽しみが充実しています。
3:八幡平温泉郷(岩手県八幡平市)
ほのかに漂う硫黄の香りと高原の清々しい空気の中、春の芽吹き・夏の避暑・秋の紅葉・冬の白銀と四季を通じて国立公園の自然美を楽しめます。
春の開通直後には岩手県と秋田県を結ぶ「八幡平アスピーテライン」で数メートルにおよぶ雪の壁「雪の回廊」を体験できます。冬には「八幡平リゾート」や「安比高原スキー場」でパウダースノーを堪能でき、滑った後の温泉は至福のひとときです。
地元の豊かな自然に育まれた「八幡平杜仲茶ポーク」や地元の清らかな水を使った蕎麦など個性豊かなグルメも楽しめます。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
「All About ニュース」は、ネットの話題から世の中の動きまで、暮らしの中にあふれる「なぜ?」「どうして?」を分かりやすく伝えるAll About発のニュースメディアです。お金や仕事、恋愛、ITに関する疑問に対して専門家が分かりやすく回答するほか、エンタメ情報やSNSで話題のトピックスを紹介しています。
...続きを読む



