「温泉といえば遠出」というイメージを持っていませんか? 実は大阪市内から約1時間圏内に、山の幸や地産グルメが充実した温泉地がそろっています。
温泉とともに食の楽しみも存分に堪能できる3つの温泉地をご紹介します。
※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
1:伏尾温泉(大阪府池田市)
大阪市内から車で約30分という抜群のアクセスを誇る伏尾温泉は、「大阪の奥座敷」として古くから親しまれてきた温泉地です。グルメの目玉は北摂の山里ならではの「ぼたん鍋(猪肉鍋)」で、しっかりした旨味の猪肉と野菜の甘みが溶け合う鍋は、秋冬に訪れた際は外せない一品。渓谷沿いの宿からは、春の桜・夏の若葉・秋の紅葉と、四季ごとに異なる絶景を眺めながら食事を楽しめます。
近隣には、世界初のインスタントラーメン誕生の地「カップヌードルミュージアム 大阪池田」や、初夏のあじさいが池に浮かぶ「久安寺」もあり、温泉・グルメ・観光を1日でまとめて楽しめます。
2:犬鳴山温泉(大阪府泉佐野市)
「大阪唯一の温泉郷」と称される犬鳴山温泉は、修験道の修行地として知られる犬鳴山のふもとに湧く秘湯的な存在です。グルメが特に充実しており、大阪泉州地域唯一のブランド豚「川上さん家の犬鳴豚」のしゃぶしゃぶやローストは、この地でしか味わえない逸品として評判です。
地元で育てられた「犬鳴地鶏」の料理や、旬の「渡り蟹」を専門に提供する料理店も温泉街に点在しています。地元米「大木米」を使った本格日本料理からカジュアルなカフェまで選択肢も豊富で、グルメ好きを唸らせる温泉地です。
秋には「行者の滝」周辺の紅葉散策と組み合わせたコースが定番で、カジュアルな日帰りから宿泊まで幅広いスタイルで楽しめます。
3:能勢温泉(大阪府豊能郡能勢町)
大阪府最北端の里山・能勢町に位置する能勢温泉は、源泉100%のラドン温泉と、大阪市内から約1時間とは思えないほどの雄大な自然が魅力の温泉地です。グルメの代名詞は、やはり冬の味覚「ぼたん鍋(猪肉鍋)」で、能勢の山で育った猪の旨味を存分に引き出した鍋料理は、多くのリピーターが毎年この季節を楽しみに訪れます。
夜は満天の星空が広がり、6月にはホタル観賞会も開催されるなど、四季折々の自然体験と里山グルメをセットで堪能できます。
さらに、オートキャンプやロッジなど多彩なアウトドア施設も充実しており、ファミリーや友人グループでの滞在にも最適。剣尾山(けんぴさん)でのハイキングと温泉・グルメを組み合わせたコースも人気です。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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