栃木県には、渓谷美に映える名宿が立ち並ぶ温泉地から、11の湯がつどう歴史ある温泉郷、1300年以上の歴史を誇る高原の名湯まで、魅力あふれる温泉地がそろっています。
雄大な自然と充実した観光スポットとともに楽しめる3つの温泉地をご紹介します。
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1:鬼怒川温泉(栃木県日光市)
かつて日光詣での僧侶や大名のみが入湯を許されたという由緒正しき鬼怒川温泉は、江戸時代に発見された歴史ある名湯です。鬼怒川のけわしい渓谷美を間近に感じられる露天風呂を備えた宿が多く、四季折々の景観を楽しみながら至福のひとときを過ごせます。都心からのアクセスのよさも人気の理由のひとつです。
周辺には世界中の有名建築物を25分の1サイズで再現した「東武ワールドスクウェア」や「江戸ワンダーランド 日光江戸村」などのテーマパークが充実。
また、蒸気機関車「SL大樹」の力強い走りと車窓からの景色も人気を集めています。「日光東照宮」など世界遺産への観光拠点としても便利です。
2:塩原温泉(栃木県那須塩原市)
箒川(ほうきがわ)の清流沿いに個性の異なる11の温泉が集まる「塩原十一湯」として古くから親しまれ、乳白色や茶褐色、緑色など多彩な湯色が楽しめます。多くの文豪にも愛されたこの地では、渓谷美を眺めながらぜいたくな湯巡りが楽しめます。
秋には、長さ320mの「もみじ谷大吊橋」から360度のパノラマ紅葉が広がります。塩原名物の「スープ入り焼きそば」や、温泉街を散策しながら楽しめる「とて焼」の食べ歩き、点在する足湯巡りも塩原ならではの楽しみです。
3:那須温泉(栃木県那須郡那須町)
傷を癒やす白鹿が発見されたという伝説が残る共同浴場「鹿の湯」は那須温泉郷のシンボル的存在で、湯治場の風情を色濃く残しています。硫黄の香り漂う乳白色の湯やさらさらとした肌触りの湯など、場所によって異なる湯触りを体感できます。
周辺にはカピバラやアルパカと触れ合える「那須どうぶつ王国」や「那須サファリパーク」、「那須ハイランドパーク」などレジャー施設が充実。
「那須岳」登山や「那須ロープウェイ」からの大パノラマも人気です。「那須和牛」のステーキや「御用邸チーズケーキ」など、絶品グルメも外せません。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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