【茨城県】太平洋の絶景とあんこう料理を堪能。茨城の温泉地4選【磯原・五浦・平潟港・奥久慈】

茨城県には、雄大な太平洋の眺望と豊かな山の幸を楽しめる温泉地が揃います。野口雨情ゆかりの磯原温泉、近代日本美術の聖地に佇む五浦温泉、港情緒あふれる平潟港温泉、名瀑を擁する奥久慈温泉。絶景とグルメが魅力の、茨城県の温泉地4選をご紹介します。

磯原温泉
磯原温泉

茨城県には、太平洋を望む絶景の海辺の温泉から、日本三名瀑のほとりに湧く山あいの名湯まで、魅力あふれる温泉地が揃っています。

茨城名物のあんこう料理や新鮮な海の幸とともに楽しめる4つの温泉地をご紹介します。

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1:磯原温泉(茨城県北茨城市)

茨城県北茨城市の海岸沿いに位置する磯原温泉は、昭和初期に開湯した温泉地です。

童謡「赤い靴」「七つの子」で知られる詩人・野口雨情の故郷としても知られ、海岸に浮かぶ奇岩「二ツ島」を望む宿からは、水平線から昇る朝日の美しさを堪能できます。

「としまや月浜の湯」などは美肌の湯として評判で、湯上がりの肌のなめらかさが人気を集めています。

周辺には野口雨情の足跡をたどれる「北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館」や、近代日本美術の聖地「五浦海岸」が点在し、歴史とアートを巡る散策も楽しめます。

冬には茨城名物の「あんこう鍋」をはじめ、港直送の新鮮な海の幸が旅の大きな楽しみです。
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2:五浦温泉(茨城県北茨城市)

五浦温泉
五浦温泉(写真はイメージです)
太平洋の荒波が削り出した断崖絶壁と老松が織りなす「五浦海岸」のすぐそばに湧く五浦温泉は、近代日本美術の巨匠・岡倉天心や横山大観が愛した風光明媚(ふうこうめいび)な景勝地に位置する温泉地です。

代表的な宿では源泉かけ流しの露天風呂から大海原を間近に感じることができ、さらりとしたお湯は冷え性などへアプローチすると評判です。

周辺には岡倉天心が思索にふけった赤い六角形の建物「六角堂」や、横山大観らの作品を展示する「茨城県天心記念五浦美術館」があり、アートと歴史の息吹に触れる、ぜいたくなひとときを過ごせます。

冬の「あんこう料理」やアワビなど新鮮な海の幸も大きな魅力です。
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3:平潟港温泉(茨城県北茨城市)

平潟港温泉
平潟港温泉(写真はイメージです)
茨城県最北端、福島県との県境近くに位置する平潟港(ひらがたこう)温泉は、県内随一の天然の良港・平潟港に隣接する港町情緒あふれる温泉地です。

旅館や民宿が立ち並ぶ温泉街では、磯の香りに包まれながらのんびりとした湯治気分を楽しめます。湯上がりにはその日に水揚げされたばかりの活きの良い磯料理を堪能できるのがこの地ならではの醍醐味(だいごみ)です。

冬には北茨城名物の「あんこう料理」を目当てに多くの旅行者が訪れます。昼間は漁港での釣りを楽しみ、夜は温泉と地魚を味わうという港町ならではのぜいたくなひとときを過ごせます。

近隣には岡倉天心ゆかりの「五浦海岸」や「六角堂」も点在しています。
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4:奥久慈温泉(茨城県久慈郡大子町)

奥久慈温泉
奥久慈温泉(写真はイメージです)
茨城県大子町に点在する温泉の総称・奥久慈(おくくじ)温泉は、久慈川の清流沿いの「大子温泉」、日本三名瀑のほとりに湧く「袋田温泉」、素朴な「月居温泉」など個性豊かな湯処が揃う温泉郷です。

「美人をつくる湯」としても評判です。秋の紅葉や大子名物のりんごを浮かべた「りんご風呂」など四季折々の風情も楽しめます。

高さ120mを誇る「袋田の滝」は冬に全体が凍結する「氷瀑」が見られることもあり、絶景スポットとして人気です。

地元名産の「奥久慈しゃも」や「奥久慈鮎」、久慈川でのカヌー体験など、温泉と合わせて茨城の豊かな自然も満喫できます。
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この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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