【静岡県】伊豆の名湯に疲れがほぐれる。魅力あふれる静岡の温泉地4選【修善寺・下田・下賀茂・雲見】

静岡県には、海辺の絶景や趣ある温泉街を楽しめる名湯が揃っています。伊豆最古の名湯・修善寺温泉、歴史情緒と南国リゾートが共存する下田温泉、湯煙漂う下賀茂温泉、富士山を望む雲見温泉。伊豆の自然と歴史に育まれた、静岡県の温泉地4選をご紹介します。

修善寺温泉
修善寺温泉

静岡県・伊豆半島には、1200年の歴史を誇る古湯から、南国リゾートの雰囲気漂う温泉地、富士山の絶景を望む漁師町の温泉まで、個性豊かな温泉地が揃っています。

歴史・自然・海の幸とともに楽しめる4つの温泉地をご紹介します。

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

1:修善寺温泉(静岡県伊豆市)

平安時代初期に弘法大師が発見したと伝わる修善寺温泉は、伊豆最古・開湯1200年の歴史を誇る名湯です。

桂川の両岸に数寄屋造りの老舗旅館が点在し、「伊豆の小江戸」とも称される情緒豊かな街並みが魅力。さらさらとした単純温泉の湯は肌に優しく、日帰り入浴施設「筥湯(はこゆ)」でも気軽に体験できます。

温泉街の中心には弘法大師開基の「修禅寺」や、樹齢800年超の「子宝の杉」で知られる「日枝神社」が佇みます。

夜にライトアップされる「竹林の小径」は幻想的な景観として人気で、伊豆特産の黒米を使った料理や竹林を眺めながらのそばなど、ここならではの味覚も楽しめます。
修善寺温泉周辺にある旅館・ホテルを楽天トラベルで見る

2:下田温泉(静岡県下田市)

下田温泉
下田温泉(写真はイメージです)
1854年のペリー来航で日本最初に開港された歴史の街・下田に湧く下田温泉は、海沿いに建つ近代的なホテルの南国リゾート感と、なまこ壁や伊豆石造りの建物が残る歴史情緒が共存するユニークな温泉地です。

さらさらとした単純温泉は肌に優しく、街中の足湯や手湯で歴史散策の合間にも気軽に楽しめます。

周辺には伊豆最大級の白砂が広がる「白浜海岸」や、地形がハート形に見える洞窟「龍宮窟」、柳並木と石畳が美しい「ペリーロード」など見どころ満載です。

グルメでは水揚げ量日本一の「金目鯛」の刺身・煮付け・しゃぶしゃぶや「下田バーガー」が人気を集めています。
下田温泉周辺にある旅館・ホテルを楽天トラベルで見る

3:下賀茂温泉(静岡県賀茂郡南伊豆町)

下賀茂温泉
下賀茂温泉(写真はイメージです)
伊豆半島の最南端・南伊豆町に位置する下賀茂温泉は、1560年開湯の歴史ある古湯です。110以上の源泉を持ち伊豆半島屈指の湯量を誇り、温泉街のあちこちから立ち上る白い湯煙がいかにも温泉地らしい風情を醸し出しています。

さらさらとした塩化物泉の湯は、湯上がりに肌がすべすべになると評判です。

青野川沿いでは毎年2月頃に約800本の早咲き桜(河津桜)と菜の花が共演する「みなみの桜と菜の花まつり」が開催され、一足早い春の訪れを感じられます。

産地直売所や足湯を備えた「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」や町営温泉「銀の湯会館」も人気で、伊勢海老や金目鯛など伊豆最南端の新鮮な魚介類も堪能できます。
下賀茂温泉周辺にある旅館・ホテルを楽天トラベルで見る

4:雲見温泉(静岡県賀茂郡松崎町)

雲見温泉
雲見温泉(写真はイメージです)
「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」として知られる松崎町に位置する雲見温泉は、駿河湾越しの富士山の絶景と、漁師が営む宿で味わえる新鮮な海の幸が最大の魅力。

カルシウムを含む濃厚な塩化物泉の湯は、温まりやすいのが特徴です。

周辺には岩の門越しに富士山や夕日を望む奇岩「千貫門(せんがんもん)」や「雲見くじら館」などユニークな観光スポットが点在。

4月中旬から5月中旬はツツジが咲き誇る「高通り山」のハイキングが人気で、夏の無料サザエ狩り、8月15日の花火大会など四季のイベントも充実しています。
雲見温泉周辺にある旅館・ホテルを楽天トラベルで見る
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
All About ニュース編集部
この記事の執筆者: All About ニュース編集部
「All About ニュース」は、ネットの話題から世の中の動きまで、暮らしの中にあふれる「なぜ?」「どうして?」を分かりやすく伝えるAll About発のニュースメディアです。お金や仕事、恋愛、ITに関する疑問に対して専門家が分かりやすく回答するほか、エンタメ情報やSNSで話題のトピックスを紹介しています。 ...続きを読む
>プロフィール詳細
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • どうする学校?どうなの保護者?

    会費0円、会員3名でもPTAは回る。理想を形にした「架空の小学校」という驚きの手法

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『マリオ』新作映画が「評論家からの賛否が分かれている」けど「心配ない」と言えるワケ

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    江ノ電20年ぶり新車、謎の「1人掛け席」の正体は? 観光サービスではなく「混雑地獄」に挑む苦肉の策

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策