静岡県・伊豆半島には、1200年の歴史を誇る古湯から、南国リゾートの雰囲気漂う温泉地、富士山の絶景を望む漁師町の温泉まで、個性豊かな温泉地が揃っています。
歴史・自然・海の幸とともに楽しめる4つの温泉地をご紹介します。
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1:修善寺温泉(静岡県伊豆市)
平安時代初期に弘法大師が発見したと伝わる修善寺温泉は、伊豆最古・開湯1200年の歴史を誇る名湯です。桂川の両岸に数寄屋造りの老舗旅館が点在し、「伊豆の小江戸」とも称される情緒豊かな街並みが魅力。さらさらとした単純温泉の湯は肌に優しく、日帰り入浴施設「筥湯(はこゆ)」でも気軽に体験できます。
温泉街の中心には弘法大師開基の「修禅寺」や、樹齢800年超の「子宝の杉」で知られる「日枝神社」が佇みます。
夜にライトアップされる「竹林の小径」は幻想的な景観として人気で、伊豆特産の黒米を使った料理や竹林を眺めながらのそばなど、ここならではの味覚も楽しめます。
2:下田温泉(静岡県下田市)
さらさらとした単純温泉は肌に優しく、街中の足湯や手湯で歴史散策の合間にも気軽に楽しめます。
周辺には伊豆最大級の白砂が広がる「白浜海岸」や、地形がハート形に見える洞窟「龍宮窟」、柳並木と石畳が美しい「ペリーロード」など見どころ満載です。
グルメでは水揚げ量日本一の「金目鯛」の刺身・煮付け・しゃぶしゃぶや「下田バーガー」が人気を集めています。
3:下賀茂温泉(静岡県賀茂郡南伊豆町)
さらさらとした塩化物泉の湯は、湯上がりに肌がすべすべになると評判です。
青野川沿いでは毎年2月頃に約800本の早咲き桜(河津桜)と菜の花が共演する「みなみの桜と菜の花まつり」が開催され、一足早い春の訪れを感じられます。
産地直売所や足湯を備えた「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」や町営温泉「銀の湯会館」も人気で、伊勢海老や金目鯛など伊豆最南端の新鮮な魚介類も堪能できます。
4:雲見温泉(静岡県賀茂郡松崎町)
カルシウムを含む濃厚な塩化物泉の湯は、温まりやすいのが特徴です。
周辺には岩の門越しに富士山や夕日を望む奇岩「千貫門(せんがんもん)」や「雲見くじら館」などユニークな観光スポットが点在。
4月中旬から5月中旬はツツジが咲き誇る「高通り山」のハイキングが人気で、夏の無料サザエ狩り、8月15日の花火大会など四季のイベントも充実しています。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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