【和歌山県】「お肌すべすべに……」日本三美人の湯「龍神温泉」の魅力とは?歴史ある街並みや美食を満喫

和歌山県の「龍神温泉」は、島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉と並び「日本三美人の湯」として名高い名湯です。約1300年の歴史を誇るナトリウム炭酸水素塩泉の湯は、肌をつるつるにしてくれると評判。渓流沿いの静かな環境で心身を癒やせます。

龍神温泉
龍神温泉(写真はイメージです)

和歌山県田辺市、高野龍神国定公園内の日高川沿いに位置する龍神温泉は、豊かな自然に囲まれた山深い温泉郷です。その歴史は古く、8世紀初めに役の行者によって発見され、後に弘法大師が難陀龍王の夢のお告げを受けて開湯したと伝えられています。

江戸時代には紀州徳川家の別荘地として保護され、藩主の宿泊所であった「上御殿」や家臣の宿であった「下御殿」は、今も温泉街の象徴としてその風格を伝えています。

最大の魅力は何といってもその泉質です。ナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)の湯は、一度入れば肌がつるつるとし、しっとりとした潤いを感じさせることから「日本三美人の湯」の1つに数えられているほど。

温泉街には、源泉100%の共同浴場「龍神温泉元湯」があり、檜風呂や岩風呂、そして渓流を望む抜群のロケーションの露天風呂で名湯を気軽に楽しめます。

宿泊施設も充実しており、大規模な露天風呂とバイキングが自慢の「季楽里 龍神」や、料理人こだわりの郷土料理を楽しめる「旅館さかい」、温かなもてなしの「まごころの宿 丸井」など、秘境ならではの静寂の中でゆったりと過ごせる宿が点在しています。

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「龍神温泉」周辺には何がある?

龍神温泉の周辺には、弘法大師や歴史の志士たちにゆかりのあるスポットが数多く存在します。弘法大師が修行したと伝わり、万病に効く霊験あらたかな場所とされる「曼陀羅の滝」や、弘法大師が薬師如来を安置したことが起源とされる「温泉寺」は、温泉の歴史を感じるための必須ルートです。

グルメやショッピングを楽しむなら、龍神材を龍の形に組み上げた外観が印象的な「道の駅『龍神』」がおすすめ。ここでは地元の特産品や木工品がそろうほか、日高川の清流を眺めながら休憩できます。

龍神村の素材にこだわった「龍神はーと」の手作り味噌や柚べし、木の温もりあふれる店内で特製柚子シャーベットやピザを味わえる「ゆず夢カフェ」など、龍神ならではの「食」の楽しみも豊富に用意されています。 

「お肌すべすべになります」

これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「日本三美人の湯として有名でお肌すべすべになります」(40代女性/滋賀県)

「自然に囲まれた秘湯感があり、静かに過ごせるのが魅力です」(30代女性/秋田県)

「肌がすべすべになるお湯が気持ちよく、川のせせらぎを聞きながら入浴していると、時間がゆっくり流れているような感覚になり、とても癒やされるから」(50代男性/広島県)

「日本三美人の湯と呼ばれるほど泉質が良いと聞き、肌がすべすべになりそうだからです。山間の静かな雰囲気も、一人でゆっくり浸かるには理想的です」(40代男性/埼玉県)

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この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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