【埼玉県】「山の中にある露天風呂…」“薬湯”として親しまれてきた「小鹿野温泉大竜寺源泉」の魅力とは?

埼玉県秩父郡小鹿野町に位置する小鹿野温泉大竜寺源泉は、「薬湯」として知られる名湯です。メタケイ酸やメタホウ酸を豊富に含む、肌触りの良いお湯が特徴。都心からのアクセスも良く、自然や周辺観光、郷土グルメが充実した魅力溢れる温泉地です。

小鹿野温泉大竜寺源泉
小鹿野温泉大竜寺源泉(写真はイメージです)

秩父の奥座敷、小鹿野町に湧き出る「小鹿野温泉大竜寺源泉」は、地元で「薬湯」として長く親しまれてきた歴史ある名湯です。1980年代後半の「ふるさと創生事業」をきっかけに、小鹿野町の活性化を願う地元の個人の情熱によって発掘されました。

泉質は、肌にやさしい弱アルカリ性の単純温泉です。メタケイ酸とメタホウ酸を豊富に含んでおり、さらりとしながらもツルツルとした独特の湯ざわりが特徴です。

現在、この源泉は「須崎旅館」「梁山泊」「小鹿荘」といった地元の宿に配湯されており、豊かな自然を望む露天風呂などでその恩恵を享受できます。

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「小鹿野温泉大竜寺源泉」周辺には何がある?

温泉を堪能した後は、秩父地方の歴史と食文化に触れる旅がおすすめです。温泉から車で約30分の距離には、精巧な彫刻で知られるパワースポット「秩父神社」があり、年間を通じて多くの参拝客でにぎわいます。

また、荒川の自然美を楽しめる「長瀞渓谷」では、ラフティングやライン下りなどのアクティビティも充実しています。

グルメの面では、小鹿野町特産の「小鹿野そば」や、揚げたジャガイモに甘辛い味噌を絡めた「味噌ポテト」が外せません。ボリューム満点の「豚みそ丼」や地元の清らかな水から造られる「地酒」もお酒好きにはたまらない魅力です。

「山の中にある露天風呂に入ってみたい」

これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「江戸時代から親しまれてきた温泉で、源泉かけ流しの湯が楽しめる歴史ある温泉地だから。泉質はメタケイ酸・メタホウ酸泉で、リラックス・冷え性や疲労回復にうれしい効能があるとも言われているから」(30代男性/岐阜県)

「すごく景色が綺麗で快適だからです」(30代女性/兵庫県)

「お湯に触れた瞬間にわかるヌルヌル・トロトロとした質感は、古い角質を落としてくれる『美肌の湯』の証です」(60代男性/香川県)

「山の中にある露天風呂に入ってみたい」(20代女性/神奈川県)

「お寺の見学もできそうだから」(20代男性/京都府)

※All About ニュース編集部が実施した「冬に行きたい温泉地」に関するアンケートより抜粋(調査期間:2026年1月14~15日、回答者250人)
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