【リコール情報】53万台以上のAnker製品が発火の可能性あり。モバイルバッテリーやスピーカーも対象に

消費者庁は1月9日、リコール情報公式Webサイトにて「【特集】モバイルバッテリー - 注意喚起」ページを公開。モバイルバッテリーに関するリコール情報を載せています。今回はアンカー・ジャパンのモバイルバッテリーについてお知らせします。(サムネイル画像出典:AIにより作成)

AIにより作成アンカー・ジャパン製のモバイルバッテリーやスピーカーにおいて、火災事故の発生に伴う回収・交換が開始されました。消費者庁も安全確認を呼び掛ける特集を組んでおり、対象製品の利用者は早急な確認と対応が求められています。
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Anker製品の回収と交換

対象はリチウム電池内蔵充電器の「Anker PowerCore 10000」やスピーカーの「Soundcore 3」「Soundcore Motion X600」など多岐にわたります。これらの製品および周辺が火災によって焼損したため、2025年10月21日より交換や回収の対応が開始されました。詳細は以下の通りです。

「Anker PowerCore 10000」
販売期間:2022年12月25日〜2025年10月21日
対象台数:41万124台

「Soundcore 3」
販売期間:2022年12月16日〜2025年10月21日
対象台数:9万1933台

「Anker PowerConf S500」
販売期間:2022年12月29日〜2025年10月21日
対象台数:8980台

「Soundcore Motion X600」
販売期間:2023年4月24日〜2025年10月21日
対象台数:1万1200台

安全に使用し続けることは困難なため、自身の所有する型番が該当していないか直ちに確認し、適切な対応を受ける必要があります。

モバイルバッテリーの安全確認

消費者庁はリコール情報サイトにモバイルバッテリーに関する注意喚起の特集を掲載しています。消費者が使用している製品のリコール情報を確認することを促すものです。Aknerのように人気の製品も含まれているため、自身が持つ製品に同じ物がないかチェックをおすすめします。
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