All About ニュース編集部では、2026年1月7〜8日の期間、全国10〜70代の男女250人を対象に、穴場秘境に関するアンケートを実施しました。その中から、冬に行きたい「東京都の穴場秘境」ランキングの結果をご紹介します。
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調査概要
調査期間:2026年1月7〜8日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国10〜70代の男女250人
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
同率2位:九頭龍の滝/42票
檜原村の数馬地区に位置する「九頭龍の滝」が同率2位にランクイン。九頭龍神社のすぐ近くにあり、聖なる雰囲気が漂うパワースポットとしても知られています。冬の澄んだ空気の中で見る滝は、周囲の静寂と相まって幻想的な美しさを見せます。
回答者からは「神秘的で行ってみたいから」(60代男性/宮城県)、「名前がロマンチックだなと思うからです」(30代女性/神奈川県)、「人の気配が減る冬は周囲の自然音が際立ち、冷気の中で岩肌と水の流れが研ぎ澄まされ、奥深い山中に分け入る感覚を得られるから」(40代男性/静岡県)といった声が集まりました。
同率2位:日原鍾乳洞/42票
同じく2位は、奥多摩町にある関東最大級の規模を誇る「日原鍾乳洞」です。年間を通じて洞内の温度が約11度と一定に保たれているため、外気温が下がる冬場は逆に温かく感じることもある不思議な空間。ライトアップされた巨大なつらら状の石筍や石柱が作り出す造形美は、まさに地下の秘境です。
回答者からは「冬は洞内が安定した気温で、神秘的な氷柱と静寂を楽しめるため」(20代女性/長崎県)、「異世界な感じがある」(20代女性/兵庫県)、「日原鍾乳洞に冬行きたい理由は、年間を通じて約11℃に保たれる洞内が外の寒さから解放される『天然の温室』になること、都心から近いのに本格的な秘境体験ができる非日常感、幻想的なライトアップと水滴が落ちる音の神秘性、混雑が少なく落ち着いて探検できる点、奥多摩の雪景色とのコントラストなどが挙げられます。雨が少ない冬は水滴が少なく快適で、ライトアップされた鍾乳石が七色に輝く神秘的な空間を楽しめます」(60代男性/愛知県)といった声が集まりました。
1位:払沢の滝/66票
栄えある1位に輝いたのは、檜原村にある「払沢の滝(ほっさわのたき)」でした。日本の滝百選にも選ばれている名瀑で、冬の最大の見どころは何といっても「氷瀑」です。厳しい寒さが続くと滝全体が凍りつき、巨大な氷の彫刻のような姿へと変貌します。
回答者からは「冬の払沢の滝は、都内とは思えないくらい静かで、落ち葉や雪に覆われた渓谷の雰囲気がぐっと深くなる。滝の一部が凍ることもあって、水と氷のコントラストがはっきり見えるのがいい。人も少なく、周囲の自然音だけが響くので、ゆっくり滝を眺めながら冬の空気を感じられる。東京の奥多摩で、街の喧騒から離れた静かな秘境を味わいたい時にぴったりの場所だから」(30代男性/静岡県)、「厳冬期には氷瀑となり、都内最高クラスの秘境感」(50代男性/神奈川県)、「都内唯一の日本の滝百選で、冬は氷瀑化することもあり、東京とは思えない厳冬の自然美を体感できるからです」(40代女性/埼玉県)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです



