「もうほとんどテロだろ」日本公式X、Grok使用に注意喚起も「その割には放置されていて犯罪の温床」の声

Xの日本公式アカウントは1月6日に投稿を更新。今話題のGrokでの加工について言及しています。(サムネイル画像出典:X日本公式アカウントより)

Xの日本公式アカウントは1月6日に投稿を更新。Grokの使い方について注意を促しました。

【投稿】Grokについて注意喚起

「行政や法執行機関と協力するなどの措置をとります」

「Xでは、違法コンテンツ(児童性的虐待素材(CSAM)を含む)が含まれる投稿に対して、投稿の削除、アカウントの永久凍結などを含む対応を行うことに加え、行政や法執行機関と協力するなどの措置をとります」と書き出した同アカウント。

続けて「Grokを使用して違法コンテンツを作成したり、Grokに違法コンテンツの作成を促すなどの行為を行った場合、違法コンテンツをアップロードした場合と同様の措置がとられます」と、今話題のGrokでの加工について言及しています。

コメントでは、「安全装置がないのがやばいと思いますけどね。他社のAIは少しでもヤバいのは拒否しますよ」「とりあえずインプ狙いのビキニ変換青バッチだらけなのを放置してる運営が招いてる部分があることは認めるべき」「その割には放置されていて犯罪の温床ですけどね」「そもそもにおいて、余計な画像編集機能なんてつけなければ起こらなかった話。根本をたたずに対症療法で警察や裁判所の業務をパンクさせる気か。もうほとんどテロだろこれ」など、X側の責任を追及する声も上がりました。

漫画家がGrokで不適切加工を

直近では漫画家の田辺洋一郎さんが、Grokを使いアイドルの写真に不適切な加工を施したことが炎上し、謝罪する事態が発生。Grokでの画像編集は便利な点もある一方で、使い方を間違えると法的な責任を問われる可能性もあります。注意して使いたいですね。
生成AIの法的リスクと対策 増補改訂版
生成AIの法的リスクと対策 増補改訂版
次ページ
阿波さんのかわいい姿を見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    2026年の年始におすすめの映画3選!『マクロス』監督最新作『迷宮のしおり』が面白い理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も