今回は、東京都在住・48歳男性のエピソードを紹介します。
この記事の執筆者:
福島 ゆき
アニメや漫画のレビュー、エンタメトピックスなどを中心に、オールジャンルで執筆中のライター。時々、店舗取材などのリポート記事も担当。All AboutおよびAll About NEWSでのライター歴は5年。
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回答者のプロフィール&実家の状況
回答者本人:48歳男性職業:アルバイト(清掃業)
在住:東京都練馬区
家族構成:父親、母親、自分
世帯年収:父親480万円、母親230万円、自分300万円
実家の間取り:一戸建て3LDK
毎月の生活費や貯金額は?
実家に入れている生活費:5万円交際費:3万円
毎月のお小遣い:3万円
貯金総額:837万円
総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、35〜59歳男性の1カ月の平均消費支出は18万7902円です。そのうち、住居費の平均は2万6605円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万1297円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。
実家を出るかどうかについては、「予定はありません」とのこと。恋愛や結婚願望についても「ありません」と回答しました。
「親の面倒を見てあげたい」
実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「今後両親は身体が衰え、買い物や病院などへ行く事や家事全般を行う事が困難になると思う」と説明。続けて「子供である私が親への恩返しという意味も込めて親の面倒を見てあげたいと思っているので実家暮らしをあえて選んでいます」と話しました。
「お金に関する悩みはない」
両親と同居している回答者。実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「気軽に知人を招く事が出来ない点が苦労しています」とのこと。
「たまには自宅に知人を招いてお酒を飲み美味しい料理を食べリラックスして楽しみたいと思う時があるのですが、両親は就寝時間が早いため気を使ってしまい、気軽に知人を招く事が出来ず精神的に苦労しています」と話しました。
お金に関する悩みでは、「特にありません、自身は物欲は無く外で飲み歩いたりもさほどしないため同世代の方と比較したらお金は使っていないですし、貯蓄も自身が日常生活を送る上で困る事が無い程度の貯蓄額があるので、現状ではお金に関する悩みは特にありません」と教えてくれました。
“親への恩返し”という意味を込めて実家暮らしを選択しているという回答者。生活面では両親に気を遣い不自由さを感じることもあるという一方で、貯蓄額をキープでき、経済面で満足している様子がうかがえました。
※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません



