All About ニュース編集部は2025年12月8日、全国の20~60代の男女250人を対象に「横浜土産」についてのアンケート調査を実施。この記事では、「自分がもらうとうれしい横浜土産のグルメ」ランキングの結果を横浜ガイドが発表します。
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2位:江戸清「ブタまん」/28票
2位に選ばれたのは、江戸清の「ブタまん」でした。
江戸清の「ブタまん」の特徴は直径約11cm、高さ約7cm、重さ250gというサイズ。コンビニの肉まんの約2倍の大きさです。このボリューム感とともに、味も本格的。
具材の中心となるのは、1894年に精肉業から始まった江戸清が厳選した上質の国産豚肉です。ウデ、もも、バラ肉などの各部位を余すことなく使用し、紅ズワイガ二やエビなどの魚介系食材や新鮮なキャベツ、タケノコなどの野菜を合わせ、ジューシーなあんに仕上げています。
このあんと、きめ細かな生地で作ったふわふわでもっちりとした皮がバランスよく混ざり合い、格別な食感と味わいを感じられます。
横浜中華街にある店舗では、1990年代から店頭で蒸したての「ブタまん」などを販売。食べ歩きブームをけん引してきました。
回答者からは、「横浜らしさがしっかり感じられるお土産で、ボリュームがあって食べ応えも抜群だからです。温めるだけで手軽に楽しめる点も、自分でもらうと嬉しいと思いました」(30代女性/秋田県)、「これはジューシーで美味しいです。定期的に食べたくなる味だからです」(50代女性/神奈川県)、「中華街でいつも行列だから」(30代女性/埼玉県)という声が上がっています。
1位:崎陽軒「おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ」/100票
2位に大差をつけ、1位に選ばれたのは、崎陽軒の「おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ」でした。
崎陽軒のシウマイは1928年に誕生しました。当時の横浜には名物といわれるものがなかったため、「横浜ならではの名物をつくろう」と考えた初代社長の野並茂吉さんは南京町(現在の中華街)で突き出しとして提供されていたシューマイに注目しました。
シューマイは蒸しあがったばかりのものはおいしいものの、冷めると味が落ちてしまいます。そこで、点心職人をスカウトし研究を重ね、豚肉と干帆立貝柱を混ぜ合わせてつくられた、冷めてもおいしい「シウマイ」を完成させました。
2012年に登場した「おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ」は冷蔵保存でおいしさが長持ちするシウマイ(賞味期限は製造日を含めて15日間)。電子レンジで温めれば、いつでもできたてのシウマイを楽しむことができます。
回答者からは、「横浜と言ったら崎陽軒!夕飯の一品にもなるから」(30代女性/東京都)、「こちらもお土産で貰ったことがあります。有名ですし、とても美味しかったです。また食べたいと思います」(30代女性/大阪府)、「冷めてもおいしいと評判で、どこか懐かしい味わいが心をほっとさせてくれるし、冷蔵保存で日持ちするタイプなので、帰省土産にもぴったりなので」(50代男性/広島県)という声が上がっています。
※回答者のコメントは原文ママです
この記事の執筆者:田辺 紫 プロフィール
神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドを務める。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。「横浜ウォッチャー」として、ブログ、SNSを運営。



