「クイックエプロン」は普通のエプロンと何が違うのか。それによってどう便利なのか。今回は、その魅力と選び方のポイントを詳しくご紹介します。
スリーコインズ「クイックエプロン」とは?
最大の特徴は、ウエスト部分に入っている弾力のある芯材(C型のリング)を利用して「腰にパッとはめるだけ」という手軽さです。一般的なエプロンのような「首にかける」「背中でひもを結ぶ」という動作が一切不要。わずか1秒で装着できます。
洗濯するときはウエスト芯材を抜いて、洗濯が終わったらまた装着しなければなりませんが、これが意外と時間がかかりませんでした。筆者がストップウオッチで計ったところ、ウエスト芯材を抜くのは2秒、はめるのは9秒でした。
「クイックエプロン」のここが便利!
1秒で装着できる「クイックエプロン」なので、以下のようなシーンで真価を発揮します。
わざわざエプロンをつけるほどではないけれど、おなか周りが濡れるのは防ぎたい。そんなときにサッと装着できます。
・忙しい朝や育児の合間に:
1分1秒を争う時間帯でも、手間なく服を汚れから守れます。
以下のようなメリットもあります。
・家族でシェアしやすい:
芯材に弾力があるため、体格を問わずフィットします。男性でも使いやすく、夫婦での共有にもぴったりです。
・そのまま手が拭ける:
種類によってはタオル地を採用しており、エプロンそのもので濡れた手を拭くことができます。
2種類の生地の違いは?
ポリエステル100%(タオル地タイプ)
ふわふわとしたタオル地で、吸水性に優れています。洗い物の際、濡れた手をそのままエプロンで拭けるのが最大の強み。キッチンにタオルを掛ける場所がない人にもおすすめです。綿混(撥水加工タイプ)
生地表面に撥水加工が施されており、パリッとした質感です。水を弾くため、洋服への浸水をより強力にガードします。見た目がスマートで、エプロンらしい清潔感もあります。洗濯時の注意点
「芯材が入っているなら洗えないのでは?」と思われがちですが、実はしっかりお手入れ可能です。ただし、長く愛用するためにはいくつか注意点があります。・必ず「芯材」を抜いてから洗う:
エプロン生地の端にある穴から、プラスチック製の芯材をスライドさせて取り外します。洗濯するのは生地部分のみです。
・洗濯ネットの使用:
型崩れや生地の傷みを防ぐため、ネットに入れて洗いましょう。
・乾燥方法:
タンブル乾燥(乾燥機)は避けてください。形を整えて陰干しするのがベストです。
・手洗いが推奨されるタイプも:
撥水加工が施された綿混タイプは、洗濯機による縮みを防ぐため、水温40度以下の手洗いが推奨されています。
・漂白剤について:
公式Webサイトには、ポリエステル100%の方のページで「酸素系漂白剤」の使用はNG、綿混の方のページには「塩素系漂白剤」はNGとなっています。しかし、実物の洗濯表示はどちらも酸素系漂白剤は使用できるとなっているので、酸素系漂白剤の使用は問題ないでしょう。
商品情報
・商品名:クイックエプロン・価格:税込550円
・ポリエステル100%タイプ品番:2524-M08-000000
・綿混撥水タイプ品番:2512-M06-000000



