北陸ナンバーを見かけると、思わず雪景色や豊かな自然を思い浮かべる人もいるかもしれません。ナンバープレートからも、四季のうつろいや伝統文化の気配が自然とにじみ出ているようです。
All About ニュース編集部は11月25~26日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に「地元愛を感じるナンバープレート」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から「ナンバープレートで地元愛を感じる北陸地方の地名」ランキングを紹介します!
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この記事の執筆者:
くま なかこ
編プロ出身のフリーランスエディター。編集・執筆・校閲・SNS運用担当として月間120本以上のコンテンツ制作に携わっています。得意なジャンルはライフスタイル・金融・育児・エンタメ関連。
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調査概要
調査期間:11月25~26日
調査方法:インターネット調査
回答者属性:全国の10~60代の男女250人(10代2人、20代56人、30代78人、40代68人、50代38人、60代8人)
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
同率2位:長岡(新潟県)/47票
同率2位、1つ目は長岡(新潟)です。長岡市、柏崎市、魚沼市、湯沢町などが対象で、2018年からは図柄入りナンバーが交付されています。図柄は長岡花火大会をモチーフとしたカラフルな3つの花火が特徴。ナンバー名でもある長岡市は、公用車に図柄入りナンバーを採用して広告塔として活用しています。
回答者からは「花火がとても有名だから」(30代女性/石川県)、「何となく平和な感じがするから」(40代女性/静岡県)、「田舎の結びつきが強くありそう」(20代女性/静岡県)といったコメントが寄せられています。
同率2位:新潟(新潟県)/47票
同率2位、2つ目は新潟(新潟県)です。県庁所在地の新潟市をはじめ、三条市、加茂市、佐渡市など、県北東部の広範囲に交付されています。新潟の図柄入りナンバーに描かれているのは、日本一の長さを誇る信濃川に架かる国指定重要文化財「萬代(ばんだい)橋」と、佐渡が国内最後の生息地となる朱鷺(とき)。広大な自然と米や新鮮な魚介類が魅力で、観光にもぴったりです。
回答コメントでは「県を背負っているのと、米など新潟の象徴と愛が強い印象なので選びました」(30代女性/愛知県)、「人情がありそう」(30代女性/宮崎県)などの声が集まりました。
1位:金沢(石川県)/103票
1位にランクインしたのは、金沢(石川県)です。武家文化が残る城下町で、図柄入りナンバーには加賀藩の梅鉢紋と、伝統的な冬支度である雪吊りが描かれています。金沢は日本三名園の1つ「兼六園」や、現代アートに触れられる「金沢21世紀美術館」など、名所も豊富。金沢ナンバーは金沢市、かほく市、津幡町、内灘町が交付対象です。
回答者からは「石川県っていうより、金沢って言った方がわかりやすいから、地元愛も感じるし、より宣伝効果もあると思う」(50代女性/長野県)、「洗練された印象で、地域ならではの温かみを感じられる」(50代女性/神奈川県)、「金で縁起が良さそう」(20代女性/熊本県)といったコメントが寄せられています。
※回答コメントは原文ママです



