【写真】永野芽郁の透明感のあるビジュアル
韓国の作品を映画化
同アカウントは「主演:永野芽郁 × 監督:小林啓一 Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』制作決定!」とつづり、2枚の写真を掲載しました。1枚目には、カメラを見つめる表情の永野さんが写っています。この投稿にファンからは、「永野芽郁さんご出演おめでとうございます」「面白そう!」「バッサリ髪の毛切ったねぇ 楽しみにしているよ」「人はやり直すことが必要であり、間違いをしない人はいないと思う。頑張って」といった温かい声が寄せられました。一方で、「韓国って不倫に厳しいイメージあるけど、どんな反応なんだろう」との疑問や、「芸能人てやっぱりお気楽だよね簡単に復帰できて起用する制作側にも問題ある」といった厳しい意見も。
同映画の原作は、韓国の人気小説です。両親からの結婚プレッシャーにへきえきしている男性と、フェミニストとなった“初恋の彼女”が7年ぶりに再会し、「愛」と「権利」を巡って葛藤するラブコメディー。本記事執筆時点では、永野さんの相手役となるキャストはまだ発表されておらず、続報に注目が集まります。



