正解:−5
正解は「−5」でした。
解説
この数列のポイントは「引く数」が1ずつ増えていること。
10−1=9、9−2=7、7−3=4、4−4=0、0−5=−5 という規則になっています。つまり、減り方(差)が−1、−2、−3、−4、−5と増えていくパターンです。
10−1=9
9−2=7
7−3=4
4−4=0
0−5=−5
単純な減少数列かと思いきや、差が一定ではない“ひっかけ系”の問題。ちょっとした発想の転換で解けると気持ちいい一問です。



