【投稿】柳原可奈子、障害のある長女についてつづる
「少しご無沙汰してしまいました」
柳原さんは「秋の涼しい風とともにやって来た 長女のナイーブな心の成長に じっと向き合っていたら なんだか一緒になって考え込んでしまって 少しご無沙汰してしまいました」とつづり、1枚の写真を投稿。成長に伴い変化のあった長女の様子を「着替える・お風呂に行く・ママがお手洗いに立つなどの場面の切り替えが苦手だったり(以前もお話した『これから◯◯に行きます。』という声かけが通じる時もあれば、やっぱりダメで泣いちゃうことも…)夜寝る時も不安そうな様子…」などと、丁寧に伝えています。さらに、「もうすぐ6歳 身体のことだけでなく、情緒面でもじっくり向き合い受け止める時期が来たのだと思いました それは彼女に障がいがあるとわかった時のように、とてもずしん、と来る覚悟でした」とも明かしています。
最後は「いつも聞いてくれてありがとう!! またなんでも、教えてください」とファンに向けての感謝もつづりました。写真については、「#なんかいい写真無くて(笑) #家族でラーメン食べた時の #空腹でがっつく私をどうぞ(笑)」と、柳原さんらしいちゃめっ気のあるハッシュタグで説明しています。
ファンからは、「少しでも話せる人に吐き出して、美味しいものを食べて、笑顔のママでいられますように!」「仲間はいます!1人じゃないです」「こんなに一つ一つ向き合って悩んでくれる親がいる事、子供ちゃんにとって最高」「毎日笑顔で過ごせるように」「何事も無理なさらず…」「応援しています」「長女ちゃんも可奈子ちゃんも、すごく頑張っているところなのですね」「心が疲れちゃったら、ここで吐き出してください」など、励ましの声が多く上がりました。



