レジェンドウォーカー「スーツケース」が今だけ10%オフ!

幅広いカテゴリの商品が特別価格で購入できるAmazonのタイムセール。本日8月13日はレジェンドウォーカーの「スーツケース」がセール価格で登場しています。詳しく紹介していきましょう。(サムネイル画像出典:Amazon)

レジェンドウォーカーの「スーツケース」
レジェンドウォーカーの「スーツケース」(画像出典:Amazon)
Amazonで毎日実施されるタイムセール。幅広いカテゴリの商品が特別価格で購入できます。8月13日はレジェンドウォーカーの「スーツケース」がセール価格で登場。そのほかの人気商品と併せて、詳しく紹介していきます。
Amazonで価格を見る
※以下のセール情報は2025年8月13日17時45分現在のものです。値段の変更、売り切れの場合もあります。

レジェンドウォーカーの「スーツケース」が10%オフで登場!

[レジェンドウォーカー] [LW] スーツケース キャリーケース フロントオープン 片開きファスナータイプ 拡張機能付き USBポート カップホルダー (Sサイズ / 37L~43L/ ピンク) 機内持ち込み 超軽量[5524-48-PK]
[レジェンドウォーカー] [LW] スーツケース キャリーケース フロントオープン 片開きファスナータイプ 拡張機能付き USBポート カップホルダー (Sサイズ / 37L~43L/ ピンク) 機内持ち込み 超軽量[5524-48-PK]
レジェンドウォーカーのスーツケース「5524-48-PK」は現在10%オフの特別価格・税込9480円で購入することが可能です。

この商品のおすすめポイントは?

画像出典:Amazon
画像出典:Amazon
約2.9kgの超軽量ボディに、USBポート・カップホルダー・容量拡張機能まで搭載した、まさに“全部入り”の機内持ち込みスーツケース。片開きのフロントオープン設計で、新幹線や機内など狭い場所でも片手でサッと荷物を取り出せる使いやすさが魅力です。スマホを充電できる内蔵USBポートや、背面のカップホルダーでドリンクを持ち歩きやすく、移動中のストレスも軽減。容量は37Lから最大43Lに拡張可能で、お土産や荷物の増加にも柔軟に対応できます。

ユーザーからは「とにかく軽くてたくさん入る!」「フロントオープンが便利すぎる」という声があがっています。機能性も見た目もこだわりたい人は、購入を検討してみてもよいかもしれません。

【あわせて買いたい】レジェンドウォーカーの人気商品5選

レジェンドウォーカー「5509-57」

レジェンドウォーカー「5524-48-BK」

レジェンドウォーカー「5122-48-MC」

レジェンドウォーカー「W1-5520-49-BE-F」

レジェンドウォーカー「5210-60-BK」

「プライム会員」なら便利でお得な特典が全部使い放題!

Amazonプライムは、月額600円(税込)または年間5900円(税込)で、多彩な特典を提供する会員制プログラムです。

Amazonプライム会員になると、以下のようなさまざまなサービスを利用できるようになります。
・無料配送
・動画配信サービスの「Prime Video」
・音楽配信サービスの「Amazon Music Prime」
・写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスの「Amazon Photos」
・Kindle本を追加料金なしで読み放題の「Prime Reading」
・会員限定先行タイムセール
・一部の対象商品が通常価格よりも割引されるAmazon Prime限定価格
・生鮮食品から日用品まで配送してくれる「Amazonネットスーパー」

また、同居の家族2人まで特典を共有できる「家族会員」制度もあります。Amazonプライムに登録して、お得にお買い物を楽しみましょう。
Amazonプライム 30日間の無料体験を始める
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。
また、記事中の商品を購入すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

この記事の筆者:古田 祐三
オールアバウトに入社後、家電領域のコンテンツ制作に一貫して携わる。その後、All About ニュースチームのメンバーに加入し、現在はお買いもの情報や旅行など幅広いジャンルを担当。東京都出身。毎年フジロックフェスティバルに参加する音楽好きで、アウトドアやオーディオにも強い関心を持つ。
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『バレリーナ』はスピンオフだからとナメてはならない! 『ジョン・ウィック』と並ぶ3つの魅力

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    海外では日常すぎる「おでかけブラトップ」に賛否……日本の「裸=恥ずかしい」価値観はどこからきた?

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も

  • AIに負けない子の育て方

    「学校に行きたくない」その一言に隠された、子どもからの本当のSOSとは【不登校専門家が解説】