【Amazonベストセラー1位】マキタ「マルチツール」はDIYからプロの現場まで快適に使用可能

Amazonで売れ筋となっているベストセラー商品を紹介します。今回取り上げるのは、「マルチツール」カテゴリでベストセラー1位を獲得している、マキタ「TM52DZ」です。(サムネイル画像出典:Amazon)

マキタのマルチツール「TM52DZ」(画像出典:Amazon)
キャプション
圧倒的な品ぞろえを誇る通販サイト・Amazon。だからこそ、どの商品を買うべきか悩んでしまうという人もいるかもしれません。

そんな人に向けて、Amazonで売れ筋ランキング1位を獲得しているベストセラー商品を厳選して紹介します。今回取り上げるのは、「マルチツール」カテゴリでベストセラー1位を獲得している、マキタ「TM52DZ」です。
Amazonで価格を見る
※以下の情報は2025年8月12日17時45分現在のものです。値段の変更、売り切れの場合もあります。

マキタ「TM52DZ」はプロ仕様のマルチツール

マキタ(Makita) 充電式マルチツール 18V バッテリ・充電器・ケース別売 TM52DZ 青
マキタ(Makita) 充電式マルチツール 18V バッテリ・充電器・ケース別売 TM52DZ 青
「マルチツール」カテゴリでベストセラー1位を獲得しているのは、マキタのマルチツール「TM52DZ」です。価格は記事執筆時点で、税込み2万4664円となっています。

この商品のおすすめポイントは?

画像出典:Amazon
画像出典:Amazon
マキタの「TM52DZ」は、18Vブラシレスモーターを搭載したプロ仕様のマルチツール。最大20,000回/分の高振動+3.6°の広い振動角で、木材・金属・塩ビ管の切断から剥離・研削まで幅広い作業に対応します。注目はマキタ独自のAVT(低振動構造)で、3軸合成値2.5m/s²以下という低振動設計。長時間使用しても手が疲れにくく、DIYからプロの現場まで快適に使えます。

全長322mm・約1.9kgの取り回しやすいサイズ感に加え、360度回転可能なヘッド&レバー式の工具レスブレード交換で作業効率も抜群。さらに、防じん・防滴のAPT構造とLEDライトも搭載しており、暗所や粉塵の多い現場でも安心して使用できます。

ユーザーからは「とにかく振動が少なくて快適」「切れ味がよくて作業が早い」という声があがっています。本格派のDIYにもぴったりの一台をお探しの人は、購入を検討してみてもよいかもしれません。

「プライム会員」なら便利でお得な特典が全部使い放題!

Amazonプライムは、月額600円(税込)または年間5900円(税込)で、多彩な特典を提供する会員制プログラムです。

Amazonプライム会員になると、以下のようなさまざまなサービスを利用できるようになります。
・無料配送
・動画配信サービスの「Prime Video」
・音楽配信サービスの「Amazon Music Prime」
・写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスの「Amazon Photos」
・Kindle本を追加料金なしで読み放題の「Prime Reading」
・会員限定先行タイムセール
・一部の対象商品が通常価格よりも割引されるAmazon Prime限定価格
・生鮮食品から日用品まで配送してくれる「Amazonネットスーパー」

また、同居の家族2人まで特典を共有できる「家族会員」制度もあります。Amazonプライムに登録して、お得にお買い物を楽しみましょう。
Amazonプライム 30日間の無料体験を始める
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。
また、記事中の商品を購入すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

この記事の筆者:All About ニュース お買いもの部
Amazonのセール商品から売れ筋ランキングまで、毎日のお買いものがもっと楽しく、もっとお得になる情報をお届け。編集部員による独自レビューなど、ここでしか手に入らない情報も満載です。
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『ひゃくえむ。』を見る前に知りたい3つのこと。アニメの前に「実写で撮影した」理由は

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    ハリポタファン大集合! 西武鉄道で行く「バック・トゥ・ホグワーツ」特別イベントの模様をリポート

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    暑すぎて「北向き」物件が注目される日本、同じく酷暑でもヨーロッパで「南向き」が好まれるワケ

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も