
All About ニュース編集部では、全国の20〜60代の男女148人を対象に、「文武両道だと思う岐阜の公立進学校」についてアンケートを実施。その結果をランキング形式で紹介します!
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2位:多治見北高等学校(岐阜県)/24票
2位は「多治見北高等学校」でした。進学校としての知名度に加え、部活動の実績も豊富なことから、文武両道のイメージが強いようです。名古屋大学をはじめ、多くの生徒が難関大学に合格しています。回答者からは「校風自体が、何事にも真剣に!みたいな風潮があるため」(30代女性/愛知県)、「部活動の大会などの優勝歴などがあり、模試も積極的に行っているため」(20代女性/栃木県)、「部活動ではボクシングやサッカーに力を入れていると聞いたことがあります。また、勉強面でも国公立大学への進学率が高いため」(30代女性/静岡県)などのコメントが寄せられていました。
1位:岐阜高等学校(岐阜県)/83票
1位は「岐阜高等学校」でした。進学実績と部活動の両面で高い評価を受けており、県内トップの進学校として広く知られています。学業と課外活動の両立を重んじる校風が、多くの人に文武両道の印象を与えているようです。回答者からは「岐阜高等学校は県内トップの進学実績を誇りながら部活動の実績も高く、多くの生徒が文武両道を実践しています」(20代男性/静岡県)、「進学実績があり、教育環境や校風に魅力がある」(20代女性/東京都)、「創立150年以上の伝統校。『百折不撓・自彊不息』の校訓のもと、学業・部活動とも全国レベル」(60代男性/広島県)などのコメントが寄せられていました。
※回答コメントは原文ママです