【写真】圭吾、ライブ延期を説明
「俺は雄大とずっとバンドがやりたい」
同バンドは同日、公式Xアカウントで19日に予定していたライブツアー宮城公演の開催を延期することを発表。理由については竹中さんの「喉の不調のため」「医師の診断により、ライブでの歌唱は困難と判断された」と説明していました。これを受けて、圭吾さんは「雄大はいつ歌が歌えなくなるか分からない恐怖と戦いながら日々活動してます」と、竹中さんの状況を明かしました。続けて「俺は雄大とずっとバンドがやりたい。喉の寿命を削りながら歌おうとする雄大を止める事、どうか許して欲しいです」と、竹中さんを気遣いながらもファンに真摯(しんし)に呼び掛けています。
今後については「最善のスケジュールの組み方で活動をして行きます」としながら「それでもきっとこの先も同じように歌えない公演が出てきてしまうかもしれないけど、どうか雄大の喉と歩幅を合わせて歩いていってくれませんか」と言及。最後は「雄大の歌声の心からのファンとしてのお願いです」と結んでいます。
このポストに、コメント欄では「回復を願っております」「雄大くんが歌えなくなる方が辛いし、無理してやろうとする方が怒るよ!責めるよ!雄大くんが無理しないように側で支えてください!」「無理をしすぎようとする雄大くんをちゃんと止めれるメンバーで安心してます」「また元気な5人の姿で戻ってきてくれるの待ってます!!」「わたしたちは笑顔でおかえりを言う準備をしておきます!!」など、温かい声が多く寄せられました。



