文武両道だと思う「埼玉県の公立進学校」ランキング! 2位は「大宮高等学校」、1位は?

All About ニュース編集部が実施したアンケート調査結果から「文武両道だと思う埼玉県の公立進学校」ランキングを発表! 2位「大宮高等学校」を抑えた1位は?

文武両道だと思う「埼玉県の公立進学校」ランキング
文武両道だと思う「埼玉県の公立進学校」ランキング
7月9日に開幕する「第107回 全国高等学校野球選手権 埼玉大会」や文化部の全国大会が話題となる今、学力と課外活動の両立を実現する“真の進学校”に注目が集まっています。

All About ニュース編集部は7月2〜4日の期間、全国20〜70代の男女147人を対象に「首都圏の公立進学校」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から「文武両道だと思う埼玉県の公立進学校」ランキングを紹介します!
 
>7位までの全ランキング結果

2位:大宮高等学校/34票

2位は、さいたま市大宮区にある、県立「大宮高等学校」。教員、生徒が一丸となって進路志望の実現に取り組む「チーム大宮」をスローガンに掲げ、2026年に創立100周年を迎えます。

2025年度入試では、現役生だけで東京大学に16人、京都大学に4人が合格。さらに東京科学大学、一橋大学、筑波大学などの難関国公立大学に加え、早稲田大学や慶應義塾大学といった有名私立大学にも多数合格者を輩出し、現役合格率は88%を記録しました。

部活動も活発で、インターハイ出場選手を輩出した水泳部や全国大会に進出したボート部などのほか、2016年には初の全国大会出場で銀賞を受賞した音楽部など、文化部の活躍も注目を集めています。

回答者からは、「進学校であり、高い進学実績を誇り、また、部活動も盛んで、そうした環境も魅力です」(40代女性/長崎県)、「学力全国トップレベルで、部活も全国大会常連」(20代女性/東京都)、「進学率が高いのはもちろん、ドイツの姉妹校交流、ボランティア活動、生徒会、部活動など様々なことに力を入れている学校だから」(20代男性/京都府)、「県内有数の進学校であり、理数科も設置されるなど学力面では非常に高い水準です。それに加えて、部活動も盛んで、特にSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みなど、学問探究と課外活動の両面で生徒の可能性を広げている印象があります」(20代女性/大阪府)などの声がありました。

1位:浦和高等学校/74票

1位は、さいたま市浦和区にある、県立の男子校「浦和高等学校」。今年で創立130周年を迎えます。第二代校長による造語で、文武両道の意味を持つ「尚文昌武(しょうぶんしょうぶ)」を教育精神として掲げ、勉強、部活動、学校行事に本気で取り組む姿勢が開校以来脈々と受け継がれています。

2025年度入試では、東京大学の合格者数は現役・既卒合わせて41人と、例年約30~45人の東大生を輩出する進学校としても有名。さらに、「新入生歓迎マラソン」をはじめ、浦和高校から茨城県古河市までの約50.2kmを約7時間で歩く「強歩大会」などの恒例行事が年間を通して開催されています。

回答者からは、「運動部、文化部ともに種類が多く実績もある。当たり前のように東京大学を目指して、サクッと早慶には受かっている印象」(30代女性/東京都)、「政治家等で出身者も多く、お勉強ができるだけでなく、地頭がよく、スポーツなど、何でも万能な印象があります」(50代女性/埼玉県)、「競歩大会や弁論大会など、体力と精神力を養う教育が盛んです」(40代男性/山形県)、「万能型の学生が多いイメージがある」(30代男性/大阪府)などのコメントが寄せられました。

※回答者からのコメントは原文ママです

この記事の筆者:福島 ゆき プロフィール
アニメや漫画のレビュー、エンタメトピックスなどを中心に、オールジャンルで執筆中のライター。時々、店舗取材などのリポート記事も担当。All AboutおよびAll About ニュースでのライター歴は6年。
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