【Amazonで見つけた】タイムセール価格の「サウンドバー」3選! ゼンハイザーやソニーの人気モデルも登場中

編集部がAmazonで見つけたおすすめ商品をピックアップして紹介します。本記事で取り上げるのは、タイムセール価格で登場中のサウンドバーです。(サムネイル画像出典:Amazon)

圧倒的な品ぞろえを誇る通販サイト・Amazon。だからこそ、どの商品を買うべきか悩んでしまうという人もいるかもしれません。

そんな人に向けて、Amazonで購入可能な商品の中から、編集部が厳選したおすすめアイテムを紹介。本記事では、タイムセール価格で購入できるサウンドバーを3つ紹介します。
 
Amazonでセール中のサウンドバーを見る

※以下の情報は2025年7月7日13時現在のものです。値段の変更、売り切れの場合もあります。

ゼンハイザーからソニーまで。特別価格で買えるサウンドバー3選

ゼンハイザー「AMBEO Soundbar Plus」 

ゼンハイザー(Sennheiser) AMBEO Soundbar Plus アンビオ サウンドバー 7.1.4ch Dolby Atmos 内蔵デュアルサブウーファー
ゼンハイザー(Sennheiser) AMBEO Soundbar Plus アンビオ サウンドバー 7.1.4ch Dolby Atmos 内蔵デュアルサブウーファー
記事執筆時点で、通常価格より18%オフの税込み17万8000円で購入可能。卓越したサウンドと先端テクノロジーを融合し、上質な3Dサウンドであふれた世界に。スリムな本体から想像できないほどパワフルなサウンドを鳴らすだけではなく、1台で7.1.4chを実現したサウンドバーです。

ソニー「BRAVIA Theatre Bar 6」 

ソニー(SONY) サウンドバー HT-B600 BRAVIA Theatre Bar 6
ソニー(SONY) サウンドバー HT-B600 BRAVIA Theatre Bar 6
記事執筆時点で、通常価格より26%オフの税込み4万5000円で購入可能。あらゆるコンテンツを立体音響化するソニー独自のアップミキサーを搭載。いつものテレビが“ひとつ上の次元”になる、誰もが満足できる高コスパ機です。

ソニー「HT-S100F」

ソニー(SONY) サウンドバー HT-S100F 【100W/ハイパワー/フロントサラウンドサウンド/テレビ用/Bluetooth対応】
ソニー(SONY) サウンドバー HT-S100F 【100W/ハイパワー/フロントサラウンドサウンド/テレビ用/Bluetooth対応】
記事執筆時点で、通常価格より18%オフの税込み1万2627円で購入可能。人の声がすっきりクリアに聞こえる2ウェイスピーカーシステムを搭載。ソニー独自のバーチャルサラウンド技術で豊かな臨場感を再現します。

「プライム会員」なら便利でお得な特典が全部使い放題!

Amazonプライムは、月額600円(税込)または年間5900円(税込)で、多彩な特典を提供する会員制プログラムです。

Amazonプライム会員になると、以下のようなさまざまなサービスを利用できるようになります。
・無料配送
・動画配信サービスの「Prime Video」
・音楽配信サービスの「Amazon Music Prime」
・写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスの「Amazon Photos」
・Kindle本を追加料金なしで読み放題の「Prime Reading」
・会員限定先行タイムセール
・一部の対象商品が通常価格よりも割引されるAmazon Prime限定価格
・生鮮食品から日用品まで配送してくれる「Amazonネットスーパー」

また、同居の家族2人まで特典を共有できる「家族会員」制度もあります。Amazonプライムに登録して、お得にお買い物を楽しみましょう。
 
Amazonプライム 30日間の無料体験を始める

※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。
また、記事中の商品を購入すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『エディントンへようこそ』を見る前に知りたい5つのこと。『ズートピア2』へと「接続」する理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も