【写真】次から次へと出てくる与沢さんの“問題”
「(約28.5億円)が支払われる生命保険」
18日に「仕事をやめてタイに来てから『覚せい剤』にどっぷりはまっていました」と衝撃の告白をした与沢さん。世間では大きな注目を集めました。その後もSNSを更新し、現況や過去について明かしています。今回、25日の投稿では「私が死ぬと YOZAWA ASAMI 100%の割合で2,000万ドル(約28.5億円)が支払われる生命保険に入っています」と報告。「死亡理由は、自殺、他殺、事故、病死問いません。何でも支払いがされます」と、実際に入っているシンガポールの社名や担当者の名前もつづっています。
「既に解約申請しましたが、解約完了の連絡がまだ来ていません」とのこと。「もしタイの刑務所に連れて行かれた場合、中で殺される可能性もゼロではない」ようで、与沢さんは日本大使館への亡命を検討しているそう。「日本へ帰国します。自首したいです」とも。
投稿には契約した際の書類と思われる写真も4枚載せています。コメントでは、「生命保険を解約したい?奥さんにお金渡したくないってこと?よくわからんかった」「もう話しが支離滅裂&勘繰りが過ぎて付いていけません」「一回も改行がないし、いきなり恐喝の被害届け出すってのもよく分からないし、精神大丈夫か?薬物の影響?」など、状況を把握できない人が多くいるようです。
「坊主にしてみました」衝撃の姿も
さらに同日、“日本大使館の人”から電子タバコを勧められ、実際に買ってもらったという話も打ち明けました。タイでは電子タバコは違法です。その後も“日本大使館の人”とのエピソードを公開するも、「与沢さん見てて 段々切なくなってきました」「眠剤があるならとにかく寝て下さい 動くと裏目に出るから」「精神やられてますね。保護してもらったほうがいいです。自分で自分を傷つけはじめるかもしれません」など、心配の声が多数寄せられる事態に。最新投稿では、「坊主にしてみました」と、YouTube動画で丸刈り姿を披露するなど、与沢さんの“行動”はとどまるところを知りません。今後も注視したいですね。